バイオマス アジア
2009年 11月 20日
ホテルグランヴィア広島で開催されました「第6回 バイオマス アジアワークショップ」に大学院生のMさんと参加しました。専門が少し違う会合に出席したのは、1年半前に卒業し、現在(独)産業技術総合研究所にいるWさんが「英語でポスター発表するから来ませんか?」と彼女の上司(筆者の先輩)からお誘いを受けたためです。 1時間目の授業を終えて広島に向け出発しました。


一口にアジアといっても、中国、ベトナムやタイなどのアジア大陸国家、インドネシアなどの島国など国も地理的条件、植生、気候、利用できるバイオマスの種類など多種多様です。 同じ国の中でも地方々々や村々で状況が違い、貧困や社会不安、政情の不安定、インフラの未整備など共通したローカルな問題点を持っています。 こういった諸問題をバイオマスの有効活用で解決しよう、そのためのフレームワークを構築しようという政策的な提言が口頭発表では多くありました。 あるプレセンターの“Global Technology for Local Solution (世界のどこでも通用する技術を使って、地域の諸問題を解決しよう)”という言葉が印象に残りました。

さて卒業生の発表は、ウォータージェットを使ってセルロースやキチンを超微粒子に粉砕し、酵素消化の前処理に使おうというものです。 詳しいことは書きませんが、とてもユニークでかつ簡単、ローコストな方法で、多くの注目を集めていました。 お客さんがひっきりなしです。


全体を通じて、日本人に比べてアジアからの参加者が元気です。 皆さん自信に溢れているというか、数々の困難はあるものの明るい将来を見据えているという印象を持ちました。 日本はまじめな話、うかうかできません。 英語が自由に使え、国際的にリーダーシップがとれる人材を育てていかないと、将来埋没の恐れがあります。
ということで、最初は少し場違いな感じもしましたが、収穫のある会合でした。
PS この会合は農林水産省、産業経済省、産業技術総合研究所、東京大学、広島大学などが主催するもので、運営費にもかなりお金がかかっています。 講演には同時通訳がつきますが、この費用、1時間当たり100万円が相場だそうです。 もちろん本番の前に長時間の準備や打ち合わせがありますので、一概にとんでもない金額とは言えないようです。 それにしても1時間100万円とは。
PS2 広島から帰ってくると、JR松永駅から大学に向かうスクールバスがありません。 どうしようなと思っていると、足は勝手に大学目指して歩き出しましたので、その足に乗っかって大学まで歩いて帰ってきました。 暗くて地面も見えない夜道を歩くこと32分。 残念ながら30分の壁を切ることができません。 それにしてもいったい何キロあるんでしょう。 寒空の下、ポカポカになりました。

私が夜道を歩いていた頃、WさんとMさんはさる大先生のお伴でボジョレ・ヌーボーを飲みに行ったそうです。 こちらはブドウ果汁というバイオマスから作った高級なヒト用バイオ燃料です。
# by seimei-eiyou | 2009-11-20 10:22 | サイエンス | Comments(1)





表題の意味がよくわかりませんね。
ホームカミングデーには、本学客員教授である高橋智隆先生が講演されました。 演題は「ロボットの時代を創る!」です。 高橋先生と言えば有名なロボット「エボルタ」を開発され、グランドキャニオンで530 m の登頂に成功した様子がテレビCMで放映されましたので、ご存知の方も方も多いと思います。









行ったのは、24時間営業のM食堂。 昨年に続いて2回目です。 地元では有名な店だそうです。 「この辺にひとりで定食食べられるところない?」とその辺にいた地元フリーター(またはアルバイト学生)風のお兄さんにきいて教えてもらいました。 地元のフツーのサラリーマンなどが食べているお店に入りたいという意図を、このフリーター君は十分すぎるほど理解してくれたようです。 おかげで、最初、ちょっと入るがためらわれました。
それではみそ汁はどうでしょう。 みそ汁にご飯とみそ汁が付いてくる? 正解は、ご飯は付いてきますが、みそ汁は付いてきません。 物足りないって? そのみそ汁が、普通のみそ汁ではないのです。 丼に野菜たっぷり具だくさんの豚汁風の物が出てきます。 



シンポジウムは、酵素関連のものと、食関係のものが2本並んでおり、会場はすぐ隣同士なので、行ったり来たりしてきく事ができました。 その中で面白かった、琉球大学医学部の等々力英美先生(公衆衛生)によるチャンプルースタディーについてご紹介します。 チャンプルーは、いうまでもなくゴーヤチャンプルーのチャンプルーです。 野菜を中心に、色々な素材が入った料理です。
学会で沖縄に来ています。
平成21年10月21~24日(水~土)に、神戸のポートアイランドで開催された日本生化学会大会に参加しました。 学科からは里内教授、菊田教授、瓜倉助手などがポスター発表されました。 


































大学祭の最終日、平成21年10月25日(日)午前10:30から、

平成21年10月17、18日(土、日)の2日間、福山市の緑町公園・ローズアリーナで「健康ふくやま21フェスティバル2009」が開催されました。 その報告です。
生命栄養科学科は、学科が設置された昨年、はじめてこの催しに参加し、今年は2回目(2年目)となります。 昨年は栄養コーナーの軒先をお借りした形の参加でしたが、皆様のご配慮で、今年はテーブルも3台に増え、スペースも昨年に比べると倍増しました。 





だいぶ日差しが短くなってきました。 
2年生に見せると、「何これ? 初めて見た。 キモっ! キモくない?」って言ってました。 やはり、ザクロってあまり見かける機会がないですね。 せっかくですので食べてみました。
10月10日(土)の午後8時過ぎです。




























