卒論発表会

c0166720_18521157.jpg
2月18日の博士論文公聴会、昨日の修士論文発表会に続き、本日2月23日(火)は卒業論文発表会が挙行されました。 と言っても生命栄養科学科はまだ設立2年目で卒業研究はありません。 今日の会は、前身の応用生物科学科の卒業研究発表会でした。

c0166720_18522974.jpg
会場は恒例の18号館2階、18201教室です(昔は1821教室と言っていました)。 6つの研究室に分かれて卒業研究を行った4年次生が発表します。 今年は発表時間が5分程度、質疑応答時間も同じぐらいと、例年よりも大幅に質疑応答時間を延ばしました(例年2分程度)。 その結果、質疑応答のなかで学生さんが卒業研究に取り組んだ姿勢や、理解の程度、考えているかどうかなどが白日の下にさらされたと思います。

c0166720_1852448.jpg
発表内容は、食品加工に用いる酵素の改良、デンプンの構造解析と高度利用、食べ物の脂質と健康、お茶の成分や油脂成分の結晶化、増粘剤など多糖成分の分解酵素とバイオマスからの抗酸化物質の検索、ワクチンの開発など多様で、こうしてみると栄養学科と全くかけ離れた研究テーマという訳でもありません。

c0166720_18531020.jpg
今は皆さんパソコンを使いこなしていますので、スライド作成の作業性と出来映え良さは昔とは比較になりません。 ただし、発表には(に限らず)熱意というか、情熱が必要なことは昔とちっとも変わりません。 

ということで、無事つつがなく卒業研究発表会が終わりホッとしました。 この心の隙間をついて忍び込んでくるのが、厄介なカフンです。 ここ福山では日曜日から晴天で気温も上がり、目の花粉センサーが敏感に敵の侵入を警告しています。
c0166720_18532837.jpg

[PR]
by seimei-eiyou | 2010-02-23 18:58 | 行事 | Comments(0)