市民フォーラム 公開授業 報告

本日6月19日(土)に、JR福山駅前の福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)にて、第1回生命栄養科学科市民フォーラム2010および第2回福山大学生命工学部公開授業が開催されました。

演者は最初が菊田で、演題は「ライフサイエンスで食の安全をまもる -食のリスク分析学-」、次が岩本で、タイトルは「なぜ食と科学は相性が悪いのか? -多様性と普遍性のはざまに-」でした。 

2つの講演会のジョイントにしては、参加者が60数名と、いつもよりやや少なめでした。 これに関して、菊田は世話人の1人でもあることもあり、演題が難しかったのではないかとしきりに反省されていたのに対して、岩本はそんなことは我関せずの様子で、2人のまじめ度の違いが現れているようでした(もちろん菊田がまじめ)。

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内容は、菊田はBSEなどを例に取り上げ、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションについて、いつもの様に的確に要点を突く内容の話でした。 一方岩本は、食と生物の多様性を科学に絡めて語るというまことにとりとめのない話で、「市民フォーラム・公開授業の演者にはいろいろな話をする人がいるのだな。」という演者の多様性を(少なくとも)表現していました。

結局の所、バランスが良いのか悪いのか分からない組み合わせの2題でしたが、これに懲りずに引き続きご参加くださいますと幸いです。
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Commented by 食品4期・菊田組 at 2010-06-19 22:34 x
本日は楽しい話をありがとうございました。
早速、会社に戻って「食品安全委員会」の「リスク分析」の手引書をプリントアウトさせていただきました。
by seimei-eiyou | 2010-06-19 18:23 | 行事 | Comments(1)