楽しいバイオ実験 報告 下(栄養編)

前回の「上(生物、海洋編)」に続き、楽しいバイオ実験の報告「下(栄養編)」です。 と言っても、生物や海洋と違い、生命栄養のだしものは「バイオ実験」と言えるかどうか・・・

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まずこちらは、「米粉パン作り(井ノ内教授、石井准教授、中浦助手担当)」と「チョコレートの口どけを変えてみよう(山本教授、勝部助手担当)」が行われた学生実習食堂の様子です。 米粉パン作りはキッズとお母さんの親子連れの参加が多く、チョコは高校生と大人の参加が多かったように思います。

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米粉のパン生地を使って、思い思いの造形をつくります。 子供は何を作ろうかなんて思い悩むことはなく、あっという間にいろいろなものを作ります。 その想像力に感服。 パンを焼いている途中で、井ノ内教授による米粉のお勉強(講義)がありました。 チョコの実験でも、チョコのテンパリングによる油脂結晶系の変化と、口溶けとの関係を勉強しました。

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一方、生命栄養科学科調理実験室で行われた「食事バランスガイド」では、最初管理栄養士の先生による講義が行われました。 写真は桑田助手による話を、横で平松先生がチェックしている様子?

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こちらは参加者にそのスジの人(栄養士さん、フードビジネス関係者など)が多く、手際よく料理ができあがっていきます。 盛りつけは各グループに任されており、グループ毎に工夫した仕上がりになりました。

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こちらは焼き野菜の盛りつけです。 旅館や料亭のパンフレットのような写真を撮りたかったのですが、真上から昼光色の蛍光灯があたり、台がステンレスだったので光が反射し、写真の出来はイマイチです。 でもきれいか!

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高校生の参加者は、デザートのフルーツポンチを作りました。 高校生のみなさんも料理を作りたかったんじゃないかなぁ?

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当日の学外からの参加者は180数名。 学内からの冷やかしを含めると200人を超える参加者となりました。 暑い夏の日の出来事でした。
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by seimei-eiyou | 2010-07-26 12:41 | 行事 | Comments(0)