GOPANに初挑戦(大学祭関連行事)


下の記事で紹介しましたように、明日からの福山大学大学祭では三洋電機様のご厚意により、ライス・ブレッド・クッカー「GOPAN」の展示とデモを行います。

その「GOPAN」が、今日大学にやってきました。 

厳重に3重の段ボールで守られた梱包は、「結構重いなぁ。」  
赤が来るか、白が来るか、早速開けてみると皆様が希望されていた上品な赤でした。

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本体は写真のように一見スリムに見えますが、結構大きいです。 正面からは見えませんが、裏側下部は大きく後ろにせり出しており、ここにミル用モーターとかギアボックスなどが格納されているのでしょうか。 重さは11kgあり、本体両側に取っ手がついています。

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ふたを開けると1斤用の釜が見えます。 上蓋には、グルテンやドライイーストを落とし込む容器がついています。 一般的なホームベーカリーに比べて本体が大きいので、1斤用の釜が小さく見えます。

市販前と言うことでマニュアルが付属しておらず、一般的なホームベーカリーの作り方を参考に試運転をしてみました。

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お米は、米パンに適していると言われる中アミロース米の「タカナリ」という品種を用いました。 井ノ内教授の研究室にはありとあらゆる(と言ったら言い過ぎですが)品種の米があり、製パン直前に玄米を精米して使いました。 これがパン釜に220gのお米が入ったところです。 うーん、これは画期的。 ここからパンができるなんて信じられません。

「GOPAN」を使うと大体4時間でパンが焼き上がります。 その行程を見ていると、米の粉砕に約半分の時間を費やしているようです。 ちょっとびっくりしたのは、時々ミル(粉砕器)が作動するときに大きな音がすることです。 静かな所ではビクっとします。 

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さてできあがりです。 写真の様に、今回は膨らみが悪く、ちょっと失敗かな。 そういえば、私が初めてホームベーカリーで「米粉」パンを作ったときにも膨らまず、失敗したことを思い出しました。 初回はこんな物でしょう。 少しずつコツをつかむと、おそらくうまく焼けるようになると思います。 そういった楽しみがホームベーカリーには有ります。

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今回一番びっくりしたのは、できあがったパンを取り出すと、そこにミル用羽根が埋まっていたことです。 普通のホームベーカリーでも埋まっていますが、ミル用羽根は形が奇抜です。 ちなみに、ミル用羽根を掃除するのが少々面倒。

ということで、最初のトライの課題を克服すべく、現在2回目の行程が進行中です。 
では、また。

追伸 2回目から少しレシピを変えたところ、安定して膨らむようになりました。 膨らみすぎてふたの部分まで届くんじゃないかとひやひやしました。 



    
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by seimei-eiyou | 2010-10-22 22:06 | 行事 | Comments(0)