食堂にトマトが!

 生命栄養科学科では、1年次の教養ゼミの中で野菜の栽培実習を行っています。
 栄養科では“食と健康”についていろんな事を学びますが、そのほとんどは食材を入手した後のことです。食材になる前、すなわち食材を生産するための農業や漁業について学ぶことは多くありません。しかし、食を理解するためには、その生産段階を知ることは大切です。カリキュラムの都合で、多くの時間を割くことはできませんが、1年次で体験的に学ぶための実習を行っています。
 キャンパス内の薬草園にある温室に養液土耕栽培システムというハイテク装置を導入して、散水や施肥を自動化することで、新入生でも簡単に野菜を育てることができます。
 昨年の9月に学生たちが温室に植えたトマトは、今が収穫の最盛期になっています。
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 このトマトが、今月の10日と24日に1号館の第一食堂のメニューに登場します。
 学生たちが丹精こめて育てたトマトをできるだけ多くの方に食べていただきたいと思います。小さな温室なので、収穫量には限りがあります。主にサラダの付けあわせとして提供される予定ですが、売り切れの際はご容赦ください。
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by seimei-eiyou | 2013-01-07 12:59 | 行事 | Comments(0)