里内 清 先生 最終講義

本日、豪雨の中(ちょうど始まる時間に土砂降りになりました)、本学科の里内清先生の最終講義が行われました。

 日 時: 平成25年3月1日(金) 午後2時~3時半
 場 所: 福山大学24号館2432教室
 演 題: 「MS/MS研究 ~そして夢」

秦野琢之生命工学部長のご挨拶のあと、配布された冊子とスライドを交互に使って、これまで先生が取り組まれてきたリン脂質の構造・機能解析についてご講演されました。

テキサス大学サンアントニオ校、関西医大時代に始められた血小板凝集因子(PAF)のご研究から、フォスファチジン酸、リゾフォスファチジン酸のご研究を中心に、データを交えてご紹介されました。 

「研究に関しては中途半端で終わってしまったが、これまでに199名の卒業生と3名の博士、そして多数の修士学生を育ててきたことが誇りだ。」とのお話でした。 今回ご来聴された方が何人なのか正確にはわかりませんが、広い2432教室がほぼ一杯になり、里内先生の脂質研究室を中心に、多くの卒業生が一同に集いました。

ご講演後は、花束と記念品の贈呈がありました。 記念品は、デジタルフォトフレームだとお聞きしています。 そのあとサプライズで(もないが)、岩本によるmovieが上映され、惜しまれつつ会が終了となりました。

最後に、先生の新たな旅立ちに際し、益々のご活躍と先生のご健康をお祈りいたします。 


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by seimei-eiyou | 2013-03-01 18:17 | 行事 | Comments(0)