SSH 高大連携講座

11月15日(土)に、駅前キャンパスでは市民フォーラムが開催されていましたが、本学ではSSH 高大連携講座が行われました。

この“SSH”とは“スーパーサイエンスハイスクール”のことで、文部科学省に採択された先進的な理数教育とともに大学と連携したり、創造性や独創性を高める教育の取り組みを行っている高校のことです。

福山大学では清心女子高等学校と連携しており、年に数回講座を開講しています。
今回担当の生命栄養科学科では、「食と健康のライフサイエンス」と題して、「食品の色素」に注目して講義や実験をしました。


まず前半は、「-楽しく食べる-」「-安全に食べる-」について講義がありました。
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高校1年生には、少し聞きなれないものや、難しい用語などがあったかもしれませんが、皆さん真剣に聞き入っていました。


食品の色素の役割などの知識を深めたところで、後半は実際に食品色素の分離、分析実験を行いました。
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はじめて使う実験器具などもあったようですが、丁寧に作業を進めていました。
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最後に食事の介助を体験してもらいました。
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『視覚』から得られる情報はたくさんあります。
普段何気なく食べているものでも目隠しをして食べると、食べさせてもらう側、また介助で食べ物を口まで運ぶ側では注意する点や感じ方などそれぞれ違いや特徴があったことでしょう。


より一層、科学や食品などに興味を持つきっかけになればスタッフ一同うれしく思います。
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by seimei-eiyou | 2014-11-17 10:26 | 行事 | Comments(0)