本学科2年生村上さんが入賞! 松永ごはんコンテスト

5月1日(日)に開催されました、松永ごはんコンテスト入賞者表彰式に行って参りました。
見事! このコンテストの入賞者の1人に選ばれた本学科2年生の村上真奈美さんの、入賞までの道のり?をご紹介します。

表彰式は、「福山市市制施行100周年 松永合併50周年記念事業 第7回フレンドリーピックまつながカープヂェー 松永合併50周年記念式典」の中で行われました。
「カープヂェー」とは,ラテン語で,「今日一日を有意義に使いましょう。楽しみましょう。」という意味だそうです。
 まちづくり推進委員会,地域の福祉施設,外国人市民や外国人市民の支援団体と一緒になって,多文化共生社会の実現に向けて,集い・お互いを知り・共にまちづくりをしていくためのきっかけとなることを目的に毎年開催されています
福山市ホームページより引用)

松永ごはんコンテストは、その中のイベントの1つで松永にちなんだ料理のコンテストです。
2月に書類審査、3月に試食審査を経て、5月の表彰式では入賞した7名の方が表彰されました。

福山大学からは、本学教員2名が審査員として参加し、本学科の学生51名がコンテストへの応募しました。
本学以外にも近隣の小学校や一般の方から205点の応募があったそうですが、その中で、村上真奈美さんが優秀賞・「ゲタちち賞」に見事選ばれました!

[1]試食審査! …の練習
遡ること3月の試食審査の2日前。
春休みにも関わらず、大学で試食審査の練習をしました!
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写真1~3)卵焼き作り
幅の広いヘラが大活躍! 慣れた手つきで次々と料理を作っていきます。
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写真4)完 成 !

練習後、教員も一緒に試食して「少し卵焼きが甘過ぎるかな?」「砂糖を減らそう」「ハム巻きはマヨネーズを添えた方が…」と相談。改善点も見えてきました。

[2]試食審査 当日!
3月13日、松永駅前の西部市民センターにて、試食審査が行われました。
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写真5、6、7) コンテスト会場、審査の様子

使い慣れた大学の調理室とは違う場所で料理をするのは、とても大変だった、と村上さん。
それでも練習した甲斐もあって、本番でも練習と同じく美味しそうなお弁当ができました。
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写真8)「松永散策弁当」
色あいが鮮やかで、見た目にも楽しそうなお弁当ですね。
中身は
・50周年ごはん(松永合併50周年の「50」を海苔で作り、鮭フレークは御祝いの桜吹雪をイメージ)
・卵焼き(のりを使った、げたの形の卵焼き)
・いかだウインナー(松永湾に浮いている、下駄作りにも使われていた丸太ぽく)
・もみじ形のにんじん(広島県の木のもみじです)
・にんじんのハム巻き、豚こまハンバーグ
お弁当のおかずも、松永にちなんだ物ばかりです。卵焼きの下駄は思わず散歩したくなるような躍動感があります。

他の参加者の方々の作品も、ハンバーガー、ケーキ、お寿司など、どれも松永愛があふれていて甲乙つけがたく、接戦が予想されました。
が、審査結果は表彰式に持ち越しです。

[3]表彰式 当日
5月1日。見事な快晴で表彰式日和でした。

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写真9、10)当日の表彰式の様子

村上さんの作品は惜しくも最優秀賞は逃しましたが、松永ゆかりの下駄をモチーフにした卵焼きなど、松永への愛着があふれた作品であること、色どりや食材の配置など見た目やセンスが良いこと、また、駅弁として売り出せる!ような普及性があることが高く評価されました。
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写真11、12)表彰後の様子
村上さんは優秀賞である「ゲタちち賞」を受賞し、賞品として福山市東村町のお米5㎏と表彰状、松永ごはん最優秀賞、優秀賞のレシピ本が贈られました。おめでとうございます!!

※「ゲタちち」とは、松永合併50周年PRキャラクター「ゲタファミリー」の一員で「お父さん」です。
 各賞のネーミングは、7人のゲタファミリーの個性に合わせて考えられ、ゲタちちがお弁当を持って松永を散策するイメージで「ゲタちち賞」となったそうです。
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写真13)ゲタファミリーのイラスト。左が「ゲタちち」だそうです。

管理栄養士のたまごである村上さん。今後の大学生活に生かしていける、良い経験になったのでは、と思います。お疲れ様でした!
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by seimei-eiyou | 2016-05-09 16:13 | 行事 | Comments(0)