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警戒レベル

WHOは新型インフルエンザの警戒レベルをフェーズ5に引き上げました。フェーズ4では新型インフルエンザが一部の地域で人から人へと感染を広げている状態ですが、ニュースを見ても分かるとおり、すでに感染は世界中へと広がりつつます。そのため、WHOは警戒レベルを現状に合せたことになります。

警戒レベルが引き上げられたので、国内の体制が大きく変わるのかといえば、今回は大きな違いはありません。新型インフルエンザの発生に備えて、国や地方自治体はこの数年の間に体制を整えてきました。2ヶ月ほど前にも「新型インフルエンザ対策ガイドライン」を改定しています。このガイドラインを見ると、WHOの警戒レベルと国内の発生段階との対応表があります。これによると、警戒レベルが4以上になった後は、世界的な発生状況よりも国内の状況によって対応が変化していきます。そのため、今は国内の発生が確認されていないので、水際対策を主体とする対応が継続されます。

ところで、前回フェーズ4になったときは政府が「新型インフルエンザ発生宣言」を出して、対策本部を設置しています。これも事前に予定されていた行動の一つです。新型インフルエンザ対策は多方面にわたり多大な影響を及ぼすため、国が先頭に立って行う必要があります。また、対策の中には、移動の自由などの個人の権利を制限する内容も含まれるので、あらかじめ法律で対策の正当性を保証しています。このような大掛かりな対策の開始は、WHOがフェーズ4を宣言した時、とあらかじめ決められていました。

この次に政府が大きく動くとしたら、国内での感染が確認された時になります。

ただ、ここで問題になるのが普通のインフルエンザとの区別です。国立感染症研究所のHPにあるように、今でも通常のインフルエンザの感染が続いています。新型インフルエンザとの区別は時間もかかる上に、現状では検査を実施できる施設が限られます。とりあえず海外への渡航歴等によって区別することになりますが、疑わしきは“隔離”になる可能性もあります。

こんな状況で風邪を引いてしまったら大騒動になりそうで、病院に行くのを躊躇してしまいそうです。かといって、万が一、新型だったらもっと大変なので、やはり病院に行ったほうが無難です。
体調管理には気をつけましょう!
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この記事は、別のブログの内容を加筆訂正したものです。

By KY
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by seimei-eiyou | 2009-04-30 09:17 | おしらせ | Comments(0)

メキシコ風邪?

前のI先生の話にもあったように、今、テレビの新聞やニュースはブタインフルエンザに関する報道でいっぱいです。みんなに恐れられていた新型インフルエンザが思わぬところから現れました。

インフルエンザは、普通の風邪(かぜ)と比べて症状が重く、日本でも毎年数千人の死者がで出ています。さらに、インフルエンザが流行した年は1万人以上の人がこの病気が原因で亡くなります。今のところ、この新型インフルエンザによる被害の規模は予想できませんが、普通のインフルエンザよりも恐ろしい新型が発生したと考えられています。

今回問題になっているA型のインフルエンザは、何十年かに一度世界的な大流行(パンデミック)を引き起こすことが知られており、古くは90年ほど前に全世界で5000万人とも言われる死者を出した「スペイン風邪」が有名です。その後、アジア風邪、香港風邪、ソ連風邪などが発生しましたが、最近は大きな流行は起きていませんでした。そのため、そろそろ次のパンデミックが起こるのではないかと警戒されていました。ところが、その注意は鳥インフルエンザに向けられていました。過去のパンデミックでは鳥インフルエンザが原因の一つになっていること、鳥インフルエンザの人への感染と死亡例がアジアを中心に散発的に発生していたのがその理由です。さらに、鳥インフルエンザは人に感染すると死亡率が高いことも注意を引きました。

新型インフルエンザウイルスの発生シナリオでは、ブタも大きな役割を担っています。鳥インフルエンザが人に順化する(感染しやすくなる)のに、人インフルエンザと鳥インフルエンザの両方に感染しやすいブタはちょうど都合のよい動物です。映画ベイブ(牧羊豚の話)に出てくるような農場で、人やブタ、ニワトリ、アヒルなどが一緒に暮らしていると、ウイルスが様々な動物に感染することで進化して、少しずつ人に対する病原性が高まっていく、と考えられていました。今回のブタインフルエンザでも鳥インフルエンザの影響が疑われていますが、発生が鳥インフルエンザの流行地域であるアジアではなくメキシコであったことは意外です。

詳しいことを知りたい方は、社会連携講座「鳥インフルエンザウイルスの実際」にご参加ください。

By KY

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by seimei-eiyou | 2009-04-28 14:52 | Comments(0)

インフルエンザ

福山は冷え込んでいます。 昨日の日曜日は強風で、昼間でもあまり気温が上がりませんでした。 朝晩は暖房が必要なほどで、この季節としては珍しい寒さです。

c0166720_21334671.jpgさてこの寒さが原因ではないのですが、週末からの話題と言えばメキシコのブタインフルエンザです。 日本ではトリインフルエンザについてよく報道されており、ブタインフルエンザも含めて新型インフルエンザと呼ばれています。 インフルエンザは冬の風物詩になっていて、ちょっと重い風邪という認識ですが、人類の歴史で最も多くの人を殺したウイルスはインフルエンザウイルスではないでしょうか。 新型インフルエンザとは、一般的にヒトが罹るインフルエンザウイルスではなく、ほとんどの人が免疫を持っていないために、一度出現すると大流行して多くの人が犠牲になる可能性のある危険なウイルスを指します。

インフルエンザの公式な情報源である厚生労働省のホームページには、新型インフルエンザのサイトが以前から立ち上げられています。 そこを見ると、4月24日に「第11回 新型インフルエンザ専門家会議 資料一覧」が出ています。 これはメキシコのインフルエンザとは関係のないものです。 その翌日である25日には、「メキシコ及び米国におけるインフルエンザ様疾患の発生状況について」、翌26日には「豚インフルエンザに関する4月26日記者会見 [世界保健機関(WHO)マーガレット・チャン事務局長4月25日発言(仮訳)]」、「ブタインフルエンザに対する対応について(事務連絡)」という緊急情報が掲載されています。 

これらの情報を読むと、メキシコでのブタインフルエンザは世界的な広がりは見せているものの、現時点ではパンデミック(大流行)が始まったとは判断されていません。 かといって予断も許しませんので今後も目が離せません。 

これに関連して本学科の菊田教授は、福山大学社会連携研究推進センターでの福山大学社会連携研究推進事業PJ2「産官学連携」で、「鳥インフルエンザウイルスの実際」というテーマを6月13日にスタートされます。 全15回の長丁場ですが、ご興味の方はご参加下さい。


PS 4月28日(火)になって、厚生労働省のホームページでも新型インフルエンザの状況が世界で「WHOフェーズ4」、国内では第一段階(海外発生期)に引き上げられていました。 これで新型インフルエンザが正式に発生したことになります。 現状ではメキシコ以外で重症患者はほとんど出ていないものの、人と物の流れが悪くなり、世界経済に与える影響が心配されます。 むかしアジアではやったSARSが思い起こされる状況です。
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by seimei-eiyou | 2009-04-27 21:36 | おしらせ | Comments(0)

あそびと食育

本学科では、指定校入試やAO入試で早々と入学が決まってしまった方のために、高校3年生の秋から入学前教育を行っています。 これは入学までに気がゆるんでしまわない様に、また入学してからスムーズに授業についてこられるように、英語、化学、生物など高校で習った内容を復習してレポートを提出してもらうものです。 またこれとは別に、月に一度何でもいいので作文を書いて提出して頂いています。

さて今年入学されたKさんは、作文で調理玩具について書いてくれました。 調理玩具とはクッキングトイとも呼ばれるもので、お母さん(お父さんでもおばあちゃんでも可能)とお子様が一緒に楽しみながら料理を作れるオモチャを指すようです。 そう言えばうちにもそんなオモチャがありましたが、結局一度も使わずじまいでした。 調理玩具についてよく知らなかったのでちょっと調べてみると、すごいのがいっぱいあります。 

アメリカで”Cooking Toy”というと、私が頭に思い浮かべるようなおままごとセットだと理解していたのですが、日本のクッキングトイはすごいです。 色々な食品(結構本格的なものも多い)が実際に作れて、もちろん作った物は食べられて、しかもきちんと洗ってまた使えるのです。 こんな時代になっているとは全く知りませんでした。 一度味をしめると、はまりそうな勢いです。 

よく考えてみると(みなくても)、親子で楽しみながら一緒に調理をすることは、子供達が調理や食べ物に興味を持つきっかけを与えてくれますし、用意・準備やあとかたづけを学ぶ機会にもなりますので、食育の第一歩にふさわしいと思いました。

PS これはすごいという調理玩具があれば教えてください。
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by seimei-eiyou | 2009-04-24 20:19 | その他 | Comments(0)

いつから、そこにあるのか

c0166720_2038283.jpgいつからか研究室に鎮座しているものの、誰も飲もうとしないまま忘れ去られようとしていた「プリンサイダー」。 どうやら今日が厄日のK君が、アクシデントでプリンサイダーの瓶を棚から落としてしまい、シューという小さな音とともに、シュー囲には異様なプリン臭がただよいました。 落とした拍子に王冠と瓶の間に隙間が空いたようです。 こうなったらもう飲むしかありません。

栓抜きがないので、歯!、はアブナイのでラジオペンチで王冠をはずし、少量ずつ味見です。 うーん、甘い! もろプリンです。 味の方は、プッチンプリンを溶かして炭酸で割って濃縮し(やった事はないが)、砂糖を加えた感じです。 匂いも味も、これでもかというプリン臭、カラメル臭です。 美味しいかまずいかという前に、そう飲めるものではありません。 そこのところはメーカーさんもよくわきまえられていて、一瓶の内容量は95ml。 

そのメーカーさんはT飲料さんというところで、これもいつの頃からか研究室にある“こどもびいる”の製造会社と同じです。 ということで、他にどんな製品があるのか調べてみると、「ドリアンサイダー」という新製品を出しておられました。 商品説明では「ドリアンの持つ個性的な風味が味わえるユニークな炭酸飲料。珍しい商品への好奇心が高い若者層をはじめ、東南アジア料理が好きな方やその店舗関係者などの問い合わせも多い」とのこと。 300ml入りで120円と手ごろな価格なので、「今度買ってこようか!」とN君に尋ねると、「勘弁して下さいよ。」とのことでした。

PS 手をよく洗ったのですが、現在指先からプリン臭が抜けません。

PS2 どうやらプリンサイダーは、研究室のグルメMさんが買ってきてくれたもののようです。
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by seimei-eiyou | 2009-04-23 20:41 | その他 | Comments(0)

多様性

さすがに今年は就職活動状況が厳しそうです。 例年よりも全体に動きが遅く、不採用の割合が多い気がします。 就職活動中の人はこの逆境に負けないで、あきらめずにがんばって頂きたいと思います。

最近はあちこちの職場で人の多様性が進んでいるそうです。 同じ仕事をこなすチームの中でも、ある人は正社員、ある人は契約社員、またある人は派遣社員である人はパートと、部外者が見たら区別がつかないそうです。 これはある意味、大学のクラスでも同じです。

現在、特に私立大学では入試の多様化が進み、ある学生さんはAO入学、ある学生さんは指定校入学、またある学生さんは推薦入試で、ある学生さんは前期入試A、前期入試B、後期入試A、Bなど、大学の当事者でも全て理解している人は希ではないでしょうか。 これにともないクラスの学生さんのバックグラウンドも多種多様です。 理科でいうと、化学Ⅰ、Ⅱ、生物Ⅰ、Ⅱ、理科総合A、理科総合Bなど高校時代にどの科目を履修したのか多種多様です。 中には文系で理科科目を全く勉強していない学生さんもおられます。

このような多様な学生さんに対して均一の授業をしたのでは、全く理解不能の方から退屈な方までずらりと並ぶ事になり、授業レベルの設定が難しくなっています。 また本学科は管理栄養士養成課程なので、最終的には管理栄養士国家試験をパスするレベルをクリアしなければいけません。 必然的に本学科の科目を学ぶ上でどうしても必要な基礎学力をつけてもらうために、補習授業を行う事になります。 

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ということで、本学科では高校の化学の内容を復習する補習授業を行います。 化学は物理、化学、生物、地学の中で多分最も勉強しにくい科目です。 記憶あり、理論あり、計算ありで、一部を除き勉強していてもあまり面白みのない内容です。 この点、理科総合A(化学と物理の内容を含む)はなるべく身近な内容を取り上げるなどの工夫がなされていて、センター試験でも化学や物理よりも理科総合の方が問題が面白い。 とはいえ、化学は医学から農学まで色々な分野の礎となる科目なので、高校生の方はだまされたと思って一生懸命勉強してみて下さい。

PS 最後に「化学の驚きを堪能できる動画、トップ10」というサイトを紹介します。 面白いです。
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by seimei-eiyou | 2009-04-22 20:56 | その他 | Comments(0)

どらやき

c0166720_1732110.jpg本日、石崎先生から自由が丘『黒船』のどらやきをいただきました。 『黒船(QUOLOFUNE)』さんはカステラで有名なお店で、東京以外では大阪に何店かお店があるだけです。 店には行った事がありませんが、商品の種類は5種類ぐらいしかなく、これでも増えたとの事です。

さてそのどらやきですが・・・。 

どら焼きとは「銅鑼焼き」という名の通り銅鑼の形を模して作られた和菓子で、2枚のカステラ生地(パンケーキ)に粒餡をはさんだものです。 京都では「三笠」と言います(奈良の三笠山から名付けられた?)。 『黒船』さんのどらやきは1枚のカステラ生地を半分に折り、中に粒餡がはさまれています。 つまり普通のどらやきの半分で、ドラえもんが食べているどら焼きとはやや違います。 京都でもこのように半分に折った三笠があります。 これはおそらく、ズドンとした銅鑼型よりも半分に折ってお月様の形にした方が洒落ていること、どら焼き1個は量的に多いので半分にした、のではないかと思います。c0166720_1734912.jpg

さて『黒船』さんのどらやきの特徴は、1つ1つ凝った包装がされている事に加え、その生地にあります。 まず袋から出す時に上品な香りが広がります。 次に目にするのは、どらやきの表面にかぶせられた薄いビニールのシートです。 これを剥がして指で持ってみると、表面がしっとりと指に吸い付きます。 恐らくこのシートがないと包装紙にくっついてしまうのでしょう。 生地は普通のどら焼きよりもかなり薄く、弾性がないことがすぐにわかります。 つまりふかふかしていないんですね。 カステラ生地の弾性は、中に空いた中空構造によるものですが、この生地はとても目が細かくデリケートです。

さらに切ってみると、生地が中まで茶色です。 これは黒糖が入っているからでしょう。 先ほど感じた匂いは、生地が焼けた香ばしい匂いに加えて黒砂糖の香りも含まれています。 かといって黒砂糖が勝った単調なものではありません。 最後に食べてみると、そのモチモチした食感が際立ちます。 これはもち米が寄与しているのでしょう。 言い忘れましたが粒餡も上品で、お茶のお伴に最適だと思いました。 石崎先生に感謝。
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by seimei-eiyou | 2009-04-20 17:04 | その他 | Comments(0)

目にはさやかに見えねども、いえ、見えるんです!

キャンパスは薫風薫る五月の匂いでいっぱいです。 ゴールデンウィークにはまだしばらく間がありますが、晴天の土曜の午後はまるで黄金週間です。 

先ほどキャンパスを歩いてみましたが、この1週間で緑の濃度がぐっと増した気がします。 しかし一番の違いは日差しでしょう。 差し込む陽の光が、春のそれとは異なり、まるで初夏のようです(炎天下に停めた車の中は真夏のよう)。 学内の桜はほぼ散りましたが(まだ少し残っている)、五月やツツジが咲き始めました。 それではキャンパスの様子を少し写真でご紹介しましょう。
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まずフジ棚です。 かなり花柄が延びてきました。

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次は八重桜です。 図書館と生命工学部の間にあるグラウンドに向かう急な坂道には見事な八重桜の並木があります。 遠くから見ると京都のお茶菓子のようで、とてもおいしそうです。



c0166720_14404865.jpg最後は栄養学科の玄関です。 冬を越して咲き続けてきたパンジーが最盛期です。 連休が明けると株が弱って徒長しますので、今が見頃です。


PS 表題の「目にはさやかにみえねども」は、古今和歌集に収められている藤原敏行の歌ですね。 本当は「秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」と秋の歌です。
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by seimei-eiyou | 2009-04-18 14:43 | その他 | Comments(0)

景気対策

ついに我が家にも定額給付金がやってきました。 1人あたり12、000円で、18歳以下と65歳以上の方には1人20、000円が支給されます。 家庭に子供とお年寄りがいると合計で数万円になる勘定です。 さてこの定額給付金、何に使うの?と聞かれると困ってしまいます。 使い途がないわけではなく、使いようがないのです。 

年度はじめのこの時期は、固定資産税や都市計画税、もう少しすると自動車税の納付があり、これだけで定額給付金は軽く吹き飛んでしまいます。 支払うべき税金の一部が定額給付金でまかなえるのだから経済的には楽!というのは錯覚で、子供の教育費や住宅ローンの返済、車検、保険など出費項目は目白押しです。 家計の収支は、収入はマイナスに、支出は確実にプラスにずれていきますので、定額給付金のありがたみは一瞬の煌めきです。

考えてみると、もともと税金である定額給付金で税金を払うのは、タコが自分の足を食っているようなものです。 定額給付金の目的は景気回復のための内需拡大の呼び水だとききました。 はたしてその効果はいかほどでしょうか。

今後追加の経済対策のための大型補正予算が成立すると、将来私たちやその子孫(少子化)の世代が払う税金を先に使ってしまう事になります。 みぞーゆー(あれ以来、未曽有がミゾウと読めなくなりました)の経済危機ですから仕方がないのだと思いますが、せっかく巨額の資金をつぎ込むのなら、子孫の世代のためになる財産、たとえば環境やエネルギー、食料の確保や食の安全・安心、そして何よりも将来の日本の礎となる人材育成(つまり教育)にお金と知恵をつぎ込んで頂きたいと思います。 経済的な理由により学校をやめざるをえず、教育の機会を奪われる学生・生徒さんもいるのです。
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PS 本学教授の田中秀征氏のコラムはこちら
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by seimei-eiyou | 2009-04-17 13:57 | その他 | Comments(0)

メール不通

c0166720_1124444.jpgおしらせ

昨日(4月16日)から生命工学部メールサーバの故障により、学部全体でメールが使えない状態が続いています。 今のところ復旧の目処は立っておりません。 

大学宛にメールが届かない、メールに対する返事がないというトラブルがあると思いますが、今しばらく復旧までお待ち下さい。 ご迷惑をおかけします。



PS 4月17日の夜になって無事メールが復旧しました。 皆様には大変ご迷惑をおかけしました。 ほぼ1日半メールが止まっていた事になり、これほど長く不通だったのは最近では珍しい事です。 

メールが使えないと何かと不便で仕事のテンポが狂います。 不通の間は「あそこにも、ここにもメールを送らないといけない!」と焦りましたが、いざ開通してみると別に送らなくても不都合のないメールも多く、意外に無駄なメールを書いているのに気づきました。
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by seimei-eiyou | 2009-04-17 11:06 | おしらせ | Comments(0)


福山大学生命栄養科学科は、平成20年にスタートした全国で唯一の生命工学部に設置された管理栄養士養成施設です。 本ブログでは、生命と健康、そして栄養に関する話題を広く取り上げ、学科の今をお伝えします。


by seimei-eiyou

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