Eat it

皆様ご承知のように、マイケル・ジャクソンさんが亡くなられました。

マイケルさんは、私とは年収にやや違いがあるものの、年齢は収入ほどの違いがなく、その死にはやはり感慨があります。 ジャクソン5のリードヴォーカルとして活躍していた頃のかわいい姿を少し覚えています。 テレビで流れる「スリラー」のおどろおどろしいプロモビデオに対して、“We are the world”のソロパートは、まるで空から天使が舞い降りてきたような清らかさです。

他に、“Beat it(ビートイット)”のプロモも素晴らしいクオリティーです。 まさに「ほとばしる!」という表現がピッタリなほど、マイケルの歌とダンスのキレは見事で、今見てもちっとも古さを感じません。 曲中に流れるエディ・ヴァン・ヘイレンのギターソロも秀逸です。 

さてマイケルさんの事はこれぐらいにして、今日は“Beat it”のパロディーとして作られた、Al Yankovic(アル・ヤンコビック)の“Eat it”をご紹介しましょう。 全編“Beat it”の替え歌で、“Beat it”に“Eat it(それを食え)”を掛けています。

歌詞は、

c0166720_20523150.jpgJust eat it, eat it , eat it
Get yourself an egg and beat it
Have some more chicken, have some more pie
It doesn't matter if it's boiled or fried
Just eat it, eat it, eat it, eat it
eat it, eat it, eat it, eat it, ooh

ただ食え、食え、食え
卵を手に取り、食っちまえ
チキンもパイも食っちまえ
茹でてあるとか、揚げてあるとかカンケーねー
ただ食え、食え、食え
食え、食え、食え、食え、オーッ

と、“Eat it”とたたみかける歌詞が、特にアメリカ人にはある意味衝撃的です。
こちらの方も、今でも全く古さを感じません。 偉大な曲は、パロディーも不滅です。

さて、この替え歌の最初にこんな歌詞があります。

How come you're always such a fussy young man?
Don't want no Captain Crunch, don't want no Raisin Bran
Well, don't you know that other kids are starving in Japan
So eat it, just eat it (prrr)

どうしていつもくだらねえことをグダグダ言ってんだ?
キャプテン・クランチがどうとか、レイジン・ブラン(いずれも食品の商品名)がどうだとか
おい、日本では子供が飢えてんの知らねーのか
だから食え、つべこべ言わず食え(オエッ)

ここは、ちょっと事実と反します。
戦時中はともかく、さすがにこの歌の頃には、日本で子供は飢えておりませんでした。 こんな風に認識されていたのかと思うと、日本人としてちょっとショックです。
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c0166720_20541580.gif最後になりましたが、マイケルさんのご冥福をお祈りします。

PS 歌詞の日本語訳は正確ではありません。 またニュアンスが違っているかもしれません。 細かいところはご了承下さい。 

PS ジャクソン5はヒットチャートをどんどん駆け上がり、その当時No1ヒットだったビートルズの”Let it be”を打ち破るヒット曲になりました。 その時のリードヴォーカル(マイケルさん)が後に発表した曲が”Beat it”です。
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by seimei-eiyou | 2009-06-29 20:55 | その他 | Comments(0)

公開授業(2回目)

今日は生命工学部の公開授業(第二回)が岡山県井原市で開催されました。海洋生物科学科の北口先生と生命栄養科学科の倉掛先生が、ダムや池に発生するアオコと、バイオマスエネルギーについて講演しました。会場からは、かなり専門的な質問も飛び出し、熱気いっぱいの授業でした。

で、これが終わってから、何人かの方といっしょにご当地バーガーを食べるために、会場のすぐ近くの井原鉄道・井原駅の構内にあるお店に出かけました。
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このハンバーガーは“井原鉄道 明治ごんぼうバーガー”と命名されていますが、実は生命栄養科学科の学科主任で井原市出身の渕上先生プロデュースの作品です。
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“ごんぼう”とはゴボウのことで、ゴボウをはじめとする野菜たっぷりバーガーです。米粉を使った白いパンにやわらかいハンバーグ、それにたっぷり野菜を和風ソースでまとめたもので、ヘルシーでおいしいところは、さすが管理栄養士です。それほど重たくなく、さっと食べることができます。これで250円ならもちろん買いです。
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これを食べながら、みんなで“福大バーガー”または“福山バーガー”を作る話になりました。米粉パンに温室のトマト、それに生物工学のサツマイモや海洋生物科学科のタイかヒラメを使えば完璧です。“福山バーガー”ならクワイが必要でしょうか。味付けは誰かにお任せします。これが完成した暁には、このブログで真っ先にお知らせします。

By KY

PS:食べ物を言葉で美味しそうに表現するのはなかなか難しいです。I先生の領域にはなかなか近づけません。“彦麻呂は一日にしてならず”でしょうか。



便乗して・・・
“彦麻呂は一日にしてならず”の意味がいまいちわかりませんが、彦麻呂さんも下積み時代が長かったということでしょうか。 それはさておき、本日はバーガー試食会(と公開授業)の他にも大切な学科行事がありました。 

福山大学生命工学部生命栄養科学科 第1期 3年次編入学試験がJR福山駅前の福山大学社会連携研究推進センターで行われました。 試験のあとには、大学の本部キャンパス見学会もありました。 

3年次編入試験にご興味の方は学科HPまで。
募集要項はこちら(pdfファイル)
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by seimei-eiyou | 2009-06-27 19:51 | 行事 | Comments(0)

スリム弁当箱

前回のお弁当ネタに続き、今回はスリムお弁当箱のお話です。

テレビ、新聞、雑誌によると、「手作りお弁当」が来てるそうです。 「どこに来てんの?」という野暮なつっこみは無しですぜ。 つまり、世の中「手作りお弁当」ブームです。 

詳しい事は知りませんが、若い人や男子がお弁当作りに夢中です。 きっかけは、言わずとしれたリーマンショックでしょうか。 いえいえ、多分その前からだと思います。 お弁当だと安上がりだし(これが最も大きい)、自分で素材を選んで調理するので安全・安心、それにお弁当をつくる男子ってちょっとかっこいい!(ホントか?)、とか色々あるようです。

栄養の世界では、3・1・2弁当箱というのがあり、この割合で区切られたお弁当箱に主食、主菜、副菜を詰めていけば、理想的な食事バランスのお弁当ができあがるという魔法(?)のようなお弁当箱です。 以前桒田先生が本ブログで紹介してくれました。

さてこのお弁当、うまく作れたとしてバッグに入れて持ち歩くのが少々難儀です。 横長の、平べったいお弁当箱だと、横にしてバッグに入れると汁がこぼれたり、ふたを開けた時に中身が偏っていて興ざめです。 

縦型のものや、筒形の物もありますが、かさばったりデザイン性に難があったりします。 最近みかけたのは、(個人的に近所の)兵庫県尼崎市にある樹脂加工メーカー、キューブエッグさんが作っている「スマート BENTO」。 2段重ねで幅5cmあれば収納可能という、スーパースリムなお弁当箱です。 

色は6色あり、外観は懐かし系ですが、お弁当箱を開けたところがシャープな感じ。 スタイリッシュとは言えないお弁当箱も、ちょっとした形の変化でイメージが変わるのが不思議です。
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by seimei-eiyou | 2009-06-26 18:12 | その他 | Comments(0)

廃棄弁当

c0166720_19192835.jpg先日テレビを見ていたら、“セブンイレブンがコンビニ弁当の廃棄費用の15%を出す。”というニュースが流れていました。

「これ、何の話?」と聞かれて答えられませんでしたので、ちょっと調べた内容を書いてみます。

私たちがコンビニで買っているお弁当は、コンビニ会社と契約した工場で作られ(私たちの学科の卒業生もコンビニ弁当を作っています)、コンビニ店舗に納品されます。 このお弁当には当然賞味期限があり、お弁当の目に付く所に貼り付けてあります。 

このお弁当、賞味期限が切れると店頭から撤去されますが、実際には賞味期限のかなり前に店頭から撤去されます。 作ってから時間が経つと(と言ってもそんなに経っていない)、お弁当は美味しく食べられる時間が短くなり、売れないからです。

一方スーパーでは、売れ残った野菜などを「おつとめ品」などとして安売りします。同じように、まだ十分食べられるお弁当を安売りすれば買う人もいるでしょうし、なにより捨ててしまうのはもったいない。 しかし、コンビニ店舗がお弁当を安売りすることはできないのです。 

ニュースで取り上げられていたのは、セブンイレブンジャパンが、このようなお弁当・お総菜の見切り(値引き)販売をしないようお店に圧力を掛けるのは不当だ、と公正取引委員会が判断したということのようです。

店頭から引き上げられたお弁当・お総菜は、お店がお金を出して廃棄しています。 当然お店としては廃棄費用がかかるので、見切り(値引き)販売したほうがマシです。 しかしセブンイレブンジャパンは、「見切り販売はまかりならぬ!」と言う。 こういった行為が、「独占禁止法の優越的地位の濫用に当たる。」という判断です。

これに対してセブンイレブンジャパンは、「廃棄費用の15%を持つので、見切り販売は我慢して。」というのに対して、お店としては「我々の気持ちが理解されていない。」とまだまだ溝はあるみたいです。

c0166720_19201340.jpgこのような法律上、経営上の問題とは別に、食品廃棄という問題も無視できません。 2006年の農林水産省の調査では、日本の食品廃棄量は年間1135万トンにも上り、その半数以上が、売れ残りや回収品といった未開封食品です。 ちょっと想像がつかない量の食品が廃棄されています。 

言うまでもなく、日本は食料輸入超大国で、今後国力が徐々に低下していく局面で国民に必要な食料が果たして買えるのか。 こんな状況の下、まだ食べられる食品を大量に廃棄していてもいいものか、と思ってしまいます。

この背景には、科学的根拠を超越した消費者性向というか、まだ食べられるものを平気で捨てても何とも思わなくなった国民性というか・・・あんまり書くと怒られそうです。

ちょっと筆(キーボード)が滑りました。 昔の人はみんな「食べ物を残すな!」って言ってましたね。 食の専門家として、安全・安心の裏に潜む危険にも目を向けないといけません。
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by seimei-eiyou | 2009-06-25 19:24 | その他 | Comments(0)

父の日

c0166720_19414260.jpg6月21日は父の日ということで、買い物に出かけました。 

家族が物色中ヒマなので、父の日コーナーを覗いてみました。 さて、その父の日コーナー、地味ですねぇ。

襟を立てたポロシャツとか、和柄パジャマ、甚平、雪駄、サンダル、イ草ごろ寝枕、晩酌セット、ビアマグ、冷酒グラス、黒酢セット、金もないのに財布とか。 なんか、癒し系というか、なごみ系の物ばかりです。 ウキウキするようなものは何もないなぁという印象を受けました。 そう言えば、うちの1年生の女子学生さんも、「父の日に何をあげようか、いいのが思いつかない。」と言ってましたっけ。

お客さんも少なくて、中学生の女の子とか、高校生の男の子がポツッとやってきて何か買って帰ります。 このあたり、今の子供達は少ないお小遣いから父親にプレゼントを買って偉いなと思います。

次に紳士服売り場に行くと、こちらも父の日セールということでネクタイとかワイシャツが平台に並べられています。 お客さんは3人。 いずれも中年から初老の男性です。 高齢になられたお父様にプレゼントを買われているのでしょうか。 手許を見ると安い物ばかりまとめ買いしていますので、きっと自分用です。 父の日ギフトを自分でまとめ買いしてるんですね。 
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そうこうしているうちに家族の買い物が終わり、帰路に就きました。 帰宅して買い物をチェックしていた子供が、「そう言えば今日はパパの物、何も買わなかったね。」 

そうです。 特に何も買う物はなかったのです。 

今回は父の日コーナーの売り場同様、地味な文章になりました。
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by seimei-eiyou | 2009-06-22 19:39 | その他 | Comments(0)

平成21年6月20日(土)午後2時より、JR福山駅北口の福山大学社会連携研究推進センターにおいて「2009年度 福山大学生命栄養科学科 市民フォーラム ”食と健康のライフサイエンス” 第1回」が開催されました。

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当日は土曜日ということもあり、駅前センターでの行事が目白押しでした(写真は玄関入口の掲示板)。 市民フォーラム第1回目のテーマは、「食の安全と安心」です。 参加者は関係者を除いて80名少し。 机の席が少し不足しました。

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お一人目の演者は、福山市教育委員会学校保健課の児玉智恵子先生で、「福山市の学校給食における食物アレルギーの対応」という題でお話しをいただきました。 ご講演時間は約30分で、そのあと活発な質疑応答が続きました。

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二人目は本学科の倉掛昌裕教授で、「食品の表示 見てますか」という講演でした。

次回は8月8日(土)。 テーマは「食品の調理と物性」です。 演者は本学科の渕上教授と山本教授です。 詳しくはこちらまで。
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by seimei-eiyou | 2009-06-22 09:36 | 行事 | Comments(0)

質問

新入生の学生実験が始まりました。 

この様子はまたあらためてお知らせするとして、新入生からの質問とその返答を2つほどご紹介しましょう。 といっても授業の質問ではありませんのでご安心を。

まずKさん。 カフェオレとカフェラテの違いについて深く考察してくれました。 彼女が言うには、味が違うとの事です。 カフェオレは、ミルクと砂糖がドバドバ入っている子供の飲み物だそうです。

これに対してカフェラテは、ミルクと砂糖は入っているものの、コーヒーの味を活かした大人の飲み物だそうです。  

これに対する返答は、
「cafe au lait はフランス語で、cafe with milkの意味です。 同じ飲み物がイタリアではcaffellatte になります。 caffe al latteでしょうか。 ポルトガルでは cafe com leite  (カフェ・コン・レイチ)となります。 ミルクは、レッ (lait)だったり、ラッテ (latte)だったり、レイチ (leite)だったり、レッチェ (leche、スペイン語)だったりします。 ただ全く同じものではなく、国や地方によってミルクや砂糖の割合、作り方が少しずつ違うのでしょう。」


c0166720_21215864.jpg次にソーダとサイダー、ラムネの違いを考察したのはHさん。 いずれも炭酸が入っていてシュワシュワしている飲み物です。

彼女によると、
“ソーダ”はただ炭酸が入っているだけで深い味気はなく、“ラムネ”と“サイダー”の素となるもの。
“ラムネ”には着色料が使われていて甘みがあるもの。
“サイダー”は着色料を加えず、透明なままで甘味料がはいっているもの。

以上の分類から、“CCレモン”はラムネに分類される、という見立てです。


c0166720_21231357.jpgそれに対する返答は、
「サイダーとソーダは音が似ているので同じ語源と思われるかもしれませんが、違います。 アメリカでは炭酸飲料水を単にsodaと言います。 "Get some soda”とか。 sodaはsodium(ナトリウム)から来ており、ナトリウム塩を指します。 一般的には炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムで、後者は炭酸を出す重曹ですね。 この辺から炭酸飲料水をsoda(ソーダ)と呼ぶのでしょう。 


一方サイダーはもともとはciderまたはcidre(シードル)で、リンゴ酒の事です。 リンゴを発酵させますので、アルコールとともに炭酸ガスが出ます。 これを真似して炭酸水に砂糖、酸味料、香料などを加えて作ったのがいわゆるサイダーです。 

c0166720_21253141.jpgラムネはレモネードから来ていると言われます。 レモネードはレモンですね。 炭酸水で割ったレモネードが、ラムネになったのでしょうか。 しかし何と言ってもラムネと言えば、あの独特の瓶の形状が思い出されます。 ちなみにラムネは英語ではありません。」

こうしてみると、上のHさんの見立ては、なかなかいい線を行っている事がわかります。
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by seimei-eiyou | 2009-06-19 21:26 | その他 | Comments(0)

つゆとかさ

梅雨ですね。

ここ福山では梅雨入りの日に少し雨が降ったぐらいで、以来真夏のような晴天が続いています。 部屋から外を見ると、梅雨空ではなく見事な入道雲です。 前半は空梅雨が続き、後半に集中豪雨というパタンでしょうか。
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梅雨入りの頃テレビを見ていると、ワイドショーなどで変わり傘が紹介されていました。 日本にいるとあまり気づきませんが、日本の傘は多分世界一バリエーションが豊富です。 日本に遊びに来た外国人は、よくお土産に傘を買って帰ります。

テレビで見たのは、京都は下京区寺町仏光寺上がるにあるリーベンという会社の傘でした(四条通沿いの藤井大丸から寺町通りを少し下がったところ)。 ホームページはこちら。/

c0166720_19391314.jpg見ると面白い傘がたくさんあります。 例えば傘袋付きの傘。 傘袋が傘のてっぺんに載っかってます。 次は二人用傘。 恋人どうしのアイアイ傘に使われると思いきや、大きな荷物を持つ人や介護用途によく売れているそうです。 あと、向かい風でもらくらく歩ける「風が抜ける傘」や、傘の内側がいつも青空の青空傘など。 いずれも1000円台から3000円未満と安いのが助かります。 

最後に紹介するのはペット用傘。 愛犬と散歩する時に使う傘です。 写真を見ると笑えるというか、ペットが気の毒です。 どう見ても実用性は低く、洒落や酔狂で使う傘ではないでしょうか。 ちなみに私は16本骨傘が上品でよいと思います。  

今回は宣伝っぽくなりましたが、個人的に京都の会社ということで。 
現在注文殺到で発送まで時間がかかるそうです。
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by seimei-eiyou | 2009-06-16 19:42 | その他 | Comments(0)

話題

先週、2代目タイガーマスクの三沢光晴さんが試合でお亡くなりになりました。 三沢選手は夕張のお生まれで、大変な苦労をされてきた方という印象があります。 ご冥福をお祈りします。

ローカルな話題としては福山市で初めて、広島県としては2人目の新型インフルエンザ感染者が出ました。 詳しくは菊田博士が解説してくれるでしょう。

今のところ弱毒型とはいうものの、こうして身近に患者さんが出るとやはり心理的な影響を感じます。 人混みや交通機関など、できれば避けたいところです。 蒸し暑い日が続いている今の時期でこれですから、秋、冬になるとどうなるか。 今から心配です。 



PS 写真がなく寂しいので、S君が買ってきてくれた島根のお土産の写真を載せます。 どじょう掬いまんじゅうです。 
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まずあけるとこんな感じ。 ほっかむりした顔が並んでます。 


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拡大するとこんな感じ。 みんなほぼ同じ顔ですが、出来具合とか角度で微妙に表情に差が出ます。 


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表情の違いを際立たせるため、いろいろな角度にしてみました。 まるで能面のようです。 ちなみに福山には4大流派(観世、宝生、金春、金剛)に次ぐ喜多流の能楽堂があります(福山大島能楽堂)。 ここは全国でも珍しい個人で運営されている能楽堂です。 先日春の会がありました。
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by seimei-eiyou | 2009-06-15 13:22 | その他 | Comments(0)

教養ゼミ

今年から大学教育改革の一環として、新しいスタイルの教養ゼミが始まりました。 教養ゼミとは初年次生(1年生)が少人数に分かれて、そこに教員がついて色々な事を学ぶゼミナール形式の授業?です。

前期は6、7名の教員が担当しています。 そのうち石崎、平松、岩本の4階に居を構える3名の教員は、3つのテーマで順繰りに学生をローテーションして、ぐるっと一回りすれば3つの分野を経験できるというスタイルです。 今日はその第1週目でした。

各先生の内容は、まず石崎先生は礼儀作法から。 ノックの仕方、部屋の入り方、部屋からの出方、話によるコミュニケーションの仕方を勉強しました。 お話しに起承転結をつけましょう、歌の歌詞でも起承転結があるでしょう、そうやって起承転結を付けると話がうまくまとまりますよ、といった内容です。

平松先生はものの重さを量ってみよう、です。 栄養指導でカロリー計算する時の基本は、ものの重さを把握する事です。 1日に野菜を400g摂りましょうといわれても、400gがどれぐらいの量だかわからなければお話しになりません。 そこであめ玉1個、レタス1枚が何gぐらいあるか見当を付けて、実際にはかりで量ってみましょう、という内容です。

c0166720_17361123.jpg岩本先生は、新聞を読んで幅広い事象に興味を持ちましょう、というゼミです。 まず新聞にさっと目を通し、気になった記事を互いに紹介して、そこにつっこみを入れていきます。 新聞には、1日経てば鮮度が落ちるテレビ欄、スポーツ欄、三面記事等のほか、政治・経済、社会、文化など、色々な情報がバランスよく配されていて、記事の内容は(ある程度バイアスがかかっているとはいえ)きちんと吟味された文章で表現されています。 このゼミでは、新聞に書いてある事が理解できるようになる事を目標にしています。

写真は新聞を読む学生さんです。 端から見るとただ新聞を読んで時間をつぶしているように見られるのが難点です。
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by seimei-eiyou | 2009-06-10 17:37 | 行事 | Comments(0)