向日葵

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8月の最後の日曜日、笠岡に向日葵(ヒマワリ)を見に行きました。

場所は笠岡の干拓地。 ここは、春には1000万本の菜の花が、夏は100万本のヒマワリが咲き誇るので有名です。 

笠岡市は、岡山県最西端に位置し、広島県最東端の福山市と接しています。 干拓地は、もともと平地の少なかった笠岡に広大な土地を造成しようと、国営笠岡湾干拓事業として1966年に着工され、1989年に完成しました。 1989年というと、ちょうど生命栄養科学科の前身である食品工学科が設立された年に当たります。

干拓地は1810haという広大なもので、日本で3番目ぐらいに大きな干拓地だそうです。 平地の少ない瀬戸内ではほとんど見られない広大な平地が広がり、ちょっと違う県に来た気分です。 ヒマワリ畑は、そんな笠岡干拓地の一角にあります。 

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向日葵と言えば誰もが知っているキク科の植物で、大きな花と、大量にとれる種子が特徴です。 身近なところでは、ペットの餌に入っています。 

世界的に見ると、ロシアを中心に種を食用にする地域があります。 また、この種子には大量の油が含まれ、絞ってヒマワリ油としても利用されます。 ヒマワリ油の生産量は、パーム、大豆、菜種油に次いで第4位で、オリーブ油よりは断然多いのです。

向日葵畑に分け入ると、進むのも困難なほどびっしりと向日葵が生えていて、まるでアメリカのトウモロコシ畑の様です。 写真を観ておわかりのように、向日葵の身長が揃っているのが面白いところです。

発芽後わずか数ヶ月で2mを超える高さに成長し、大量の種子に大量の油をため込む向日葵を見ていると、生命力といったものを感じずにはいられません。 

花の見頃は8月末までとされていますので、ご覧になりたい方はお急ぎを。

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by seimei-eiyou | 2009-08-31 13:27 | その他 | Comments(0)

8月も押し詰まった8月29日の土曜日。 本年度第2回目のオープンキャンパスが行われました。

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午前中は大学会館での全体説明のあと、28号館に移動して山本教授による「学科紹介」、石崎准教授による「管理栄養士の説明」、瓜倉助教による「栄養学科の学生生活」が行われました。 

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石崎先生は兵庫県西宮市栄養士会会長を務めておられただけあり、「スポーツ選手への栄養指導や美容栄養がやりたい人は私に任せなさい。 得意中の得意分野です。 体の内面から美人にしてあげます。」と力のこもった説明をされました。 

ひき続き、石井准教授による給食実習室の見学を行いました。

大学会館での昼食、1号館でのサークル紹介のあと、午後の部は、石崎先生を中心とした「体験! スポーツ栄養学」と、倉掛先生による恒例の「液体窒素使ったアイスクリーム作り」の2本だての内容を行いました。

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前半では体力測定、体組成測定、食事指導などを体験して頂きました。 後半は、液体窒素を使った瞬間アイスクリーム作りと、液体窒素を使わない普通の方法で作ったアイスクリームの両方を試食しました。 

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液体窒素によるアイスクリーム作りでは、ミキサーから白煙(スモーク)がサーッとたち上がり、冷気満点で、ミステリアスな雰囲気になりました。

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考えてみると、前半のスポーツ栄養の部で、トレッドミル(ランニングマシン)やエルゴメーター(エアロバイク)でせっかく消費した30 kcalを遙かに超えるカロリーをアイスクリームから摂取してしまいました。 

これも人生です。
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by seimei-eiyou | 2009-08-29 17:23 | 行事 | Comments(0)

森谷研究室

私がNEATという言葉を初めて聞いたのは、京都大学大学院人間・環境学研究科の森谷敏夫先生からです。 森谷先生は、日本とアメリカで同じ大学に所属していましたが、直接お会いした事はありません。

森谷研究室(応用生理学研究室)のホームページは、くだけていてとても面白いです。 

Health & Fitness カラダに必要なもの それはずっと役立つ知恵です”は大変わかりやすく書かれており、ぜひご覧になって下さい。

「遺伝的にいえば日本人の3~4人に1人は太りやすい体質です(専門的に言えば、β3アドレナリン受容体の遺伝子変異です)」、「あなたが太る本当の理由」、「リバウンドの意味」、「肥満とダイエットの正しいメカニズム」、「やせたい奴は米を食え」、「お菓子食いたきゃ運動しろ」、などの興味深いトピックスについて、やさしい言葉で科学的に説明されています(この“科学的に”ってところが重要なんです)。

授業に役立つ資料や、一般の方向けの資料やスライドも満載されていて、まさに至れり尽くせり。 そのスジの方も泣いて喜ぶこと間違いなしです。

今回は森谷研究室の宣伝に終始してしまいました。
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by seimei-eiyou | 2009-08-28 20:39 | その他 | Comments(0)

NEAT

前回NEATについて少しお話ししましたので、今回はもう少し詳しくお話ししましょう。

NEATとはテレビ、新聞でおなじみのニート(NEET)とは似ーて非なるものです。 NEETは“Not currently engaged in Employment, Education or Training”の略で、日本語では「現在雇われておらず、教育を受けておらず、訓練も受けていない」という意味です。

一方NEATは“Non Exercise Activity Thermogenesis”の略で、「非運動性活動熱発生」とでも訳しましょうか。 ジョギングとか水泳とか、「スポーツ、してます!」というほどのものではない日常生活の中の軽い動きのことで、意識的にこれを増やせばメタボ対策に有効だと考えられています。 

軽い動きと言ってもバカにできません。 少ない人でも200 kcal、多い人だと800 kcalほどもあり、エクササイズより大きな熱量です。

具体的な代謝量は、立っていれば座っている時の1.2倍、歩けば3倍、それが階段なら10倍くらいになります。 

もしあなたが教員ならば、授業中は大きな声で授業をしながら、手足をバタバタさせて教室中を絶え間なく歩き回り、コーナーで曲がるたびにウサイン・ボルト選手のように弓を引くポーズを90分間決め続ければ、NEATがかなり稼げます。 ただし授業を聞いている学生さんは落ち着いて勉強できません。

アホな事言ってる場合じゃないですね。

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さて、学科ではよくランニングマシンを使って、あめ玉一個分のエネルギーを消費するのに必要な運動量を実感してもらっていますが、学生さんは「こりゃ大変だ! いったいどうやってヒトは1日に2000kcal以上も消費しているんですか?」という質問が必ず出ます。

廣井教授はそれに対して、「それだけ生きるというのは凄い事なんです!」とお答えになります。 まあ学生さんは納得してくれませんが・・・。

さて次回は、「ズバリ、メタボ対策には適切な食事と適度な運動!」ということを科学的に研究されている研究者の紹介をしましょうか。
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by seimei-eiyou | 2009-08-22 17:38 | その他 | Comments(0)

1週間ブログを更新しないと、「やめたのか?」、「ネタ切れか!」、「書き手は病気か?」などと言われますが、いずれも違います。

本ブログも開始以来1年が経過し、好き放題書いてきましたが、学科のブログですからそれなりに気を遣います。 

高尚な記事は面白くないし、面白い記事にしようとすると、低級、B級、バカっぽい要素も必要で、これでは学科に相応しくない。 とかく世間は住みにくく、学科ブログは書きにくい。

ということで、少しペースダウンしましょうか。

さて、今日の話題はライフハッカーに掲載されていた「カロリー消費を高める5つのコツ」です。

その5つとは、

1.落ち着きなく動こう
2.コーヒー・紅茶は砂糖ミルク抜きで
3.野菜・果物を摂り、消化を高めよう
4.冷たい水を飲む
5.寒いところに出る

です。

1.は、NEAT(運動とは言えない日常生活の動作で消費するエネルギー)と呼ばれる無駄な動きを普段の生活で増やせば、カロリー消費が多くなるというものです。 寝るより座る、座るより立つ、立つよりウロウロする、ただウロウロするより手足をバタバタさせながらウロウロするなどの行為がNEATにあたります。 欠点は、落ち着きがないと見られる事です。

さて、落ち着きがない人はやせているでしょうか? 例えばイチロー選手は、球場ではいつも落ちつきなく動いています(別にやせるためではないが)。 

2.ですが、カフェインはカロリー消費を増やし、食後のコーヒーやお茶は効果的との事。 ただし砂糖を入れると台無しです。 欠点は、あまり飲み過ぎると眠れなくなったり、胃を壊すかもしれない事でしょうか。

3.は、肉料理を食べる時には野菜を多めに摂ると、消化が促進されるそうです(これって、カロリー増えるんじゃないの?)。 また、唐辛子などに含まれるカプサイシンは、エネルギーの燃焼を高めるのでよい。 欠点は、今年は天候不順で野菜が高い! また辛いものを食べ過ぎると胃を悪くするかも(辛くない唐辛子ってのもあります)。

4.は冷たい水はカロリー消費を高めるそうです。 欠点は、カロリー消費効果が小さく、飲み過ぎるとお腹を壊してしまうかも(下痢してやせてもねえ)。

5.については、以前書きました。 欠点は、夏真っ盛りの今、寒いところに出入りすると高い確率で体調を崩します。

以上、カロリー消費を高めるのに王道はなく、適切な食事と適度な運動が良いようです。 
なんとなく、学科のブログらしい結論になりました。
 
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by seimei-eiyou | 2009-08-19 13:55 | その他 | Comments(0)

台風と地震

台風9号による豪雨で日本は大きな被害を受けました。 特に近県の兵庫、岡山、徳島県では多くの方がお亡くなりました。

台風災害は日本だけではなく、台風8号による被害は台湾や中国において甚大で、台湾では死者が100名以上、被災者は1000万人以上と、「過去50年間で最悪」とニュースは伝えています。

自然災害は台風だけではありません。 昨日の静岡の地震では、帰省ピークを迎える東名高速道路が寸断されてしまいました。 最初道路が崩落する映像を見た時は、豪雨による土砂崩れかと思いました。

c0166720_13263389.jpgもし台風と地震が同時に来たら! 
「そんなに悪い事が重なるわけがない!」

これに対して、「台風が地震の引き金になる」という研究報告が、台湾!の研究者によりNatureに掲載されています(Nature、11 June 2009, no.7248)。

私の乏しい知識では、地震というのは地殻にかかった歪みが、断層面で滑るなどして解消した時に起こると理解しています。

伊豆沖や台湾東部では、太平洋プレートが潜り込んでいく境界に近いので、恒常的に地殻に応力がかかり、歪んでいます。 もうこれ以上耐えられないというぎりぎりの点まで来ると、ふとした事で地震が発生するのでしょう。 例えば、遠くでおこった地震の地震波が、新たな地震を引き起こすことはよく知られているそうです。

さて、台風は大きな低気圧で、その中心部はまわりに比べて大気圧が低くなっています。 どれぐらいの力かというと、たとえば伊勢湾台風では気圧低下による海面上昇が約1mと見積もられているそうです。 1㎡の面積で水が1m上昇すると、その重さは1トンにもなります。 これが広範囲でおこると、かなりの力です。

こうした気圧の低下により、破壊条件下にある断層がわずかに緩み、ゆっくりとした地震が起こるそうです。

台湾東部は大きな圧力を受けているにもかかわらず、大地震が少ないのは、台風などを引き金としたゆっくりとした地震が繰り返し起こることにより、応力が分散されているからかもしれないと述べています。

「困難は分割せよ」というデカルトの言葉(方法序説)を想起させます。


PS 水面上昇と言えば、カラスが小石を使って水面を上昇させ、水面に浮かぶ餌をせしめている動画(CellPressVideo, on You Tube)が面白い。 

台風→地震→水面上昇→カラス→エサ獲得→「食」 という、かなり強引なネタ振りでした。 
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by seimei-eiyou | 2009-08-12 13:35 | その他 | Comments(0)

第2回市民フォーラム

平成21年8月8日土曜日に、福山大学宮地茂記念館(JR福山駅前)で市民フォーラムを開催しました。 これは、生命工学部主催の「食と健康のライフサイエンス」と題した4回シリーズの第2回目になります。 今回は“食品の調理と物性”をテーマに、生命栄養科学科の渕上倫子(みちこ)教授と山本英二(ひでじ)教授が講演を行いました。
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渕上教授は、“調理のコツと科学”と題して、調理学について実例を挙げながら詳しく説明しました。料理をおいしく作る“コツ”を科学的な手法で解説し、科学的な基礎理論を知っているだけでも、失敗をなくしておいしい料理を作ることができることをお話ししました。 1時間の講演時間では調理学の本(テキスト 食物と栄養科学シリーズ5 「調理学」/渕上倫子編著/朝倉書店/¥2,940税込み)の一端しか説明できなかったため、ぜひ続きを聞きたいとの声が多くあがりました。
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次に、山本教授は“味の秘訣は結晶化”と題して、食品中の様々な結晶と味との関係を説明しました。 アイスクリーム中の氷の結晶の大きさや、チョコレートの中の脂肪の結晶の形で食感が大きく違うため、同じ原料で作っても、作り方で全く別の食べ物になってしまいます。 作り方一つで普通のチョコレートが生チョコになります。 会場からは、食品を凍らせたときの氷の結晶の大きさと品質との関係について質問が寄せられました。

今回も多くの方にご来場いただき、盛況の内にフォーラムを終えることができました。

次回は10月3日土曜日の同じ時間に、同じ会場で“食育”をテーマにして、福山市食生活改善推進連絡協議会の信森雅子先生に“地域で支える食育運動”について、福山大学生命栄養科学科の石﨑由美子准教授に“スポーツ選手に対する栄養指導”について講演していただきます。

ご興味ののある方は、ぜひご参加ください。
詳細やお申し込み方法はこちらまで。

KY


学科が関連するこれ以外の行事
サイエンス・ラボ: 先週8月7日(金)に、サイエンス・ラボの一環として学科に約20名の中学生の皆さんがお見えになり、山本教授の指導のもと「科学的チョコレート作り」に勤しまれました。

食と健康セミナー 試食会: 来たる9月11日(金)、尾道ふれあいの里で開催される「食と健康セミナー ヘルシーレストランへのお誘い」で、昼食として供される「ふれあいオリジナル ヘルシーコース 600 kcal」の試食会が、先週8月5日に同センターで行われました。

これ以外にも、先週は色々行事がありました。 
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by seimei-eiyou | 2009-08-10 08:30 | 行事 | Comments(0)

HACHI

c0166720_12123322.gif“HACHI”という映画が8月8日(!)からロードショーされるそうです。 たまたまテレビの予告編を見て知りました。 

この映画はもちろん「忠犬ハチ公」のハリウッド・実写リメーク版(?)で、リチャード・ギア主演という超豪華キャストです。 キャストはともかく、この映画の見所は主犬公HACHIの表情で、とってもかわいいのです。

日本で有名なイヌと言えば、現代ではソフトバンクのお父さん、昔なら断然「忠犬ハチ公」です。 

「忠犬ハチ公」は、JR渋谷駅前の銅像で有名です。 このハチ公、秋田県大館市出身の秋田犬で、渋谷区松濤の東京帝国大学農学部教授の上野英三郎氏(リチャード・ギアが演じている)邸で飼われていました。 

このハチ公、上野教授が亡くなったあともJR渋谷(ベッドリッジ)駅で主人の帰りを待っている姿(つまり渋谷で上野を待っている)が東京朝日新聞に掲載され、人々に感動を与えました。 以降ハチ公は「忠犬」として知られるようになりました。
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JR渋谷駅前の銅像ですが、実はまだ「ハチ公」が存命中に作られており、除幕式には「ハチ公」本人(犬)も出席したそうです。 なんか変な感じですね。 

当の「ハチ公」は、銅像建立の約1年後に亡くなりました。 遺体は上野教授の勤め先であり、上野の近くにある東大農学部で病理解剖され、剥製として現在でも国立科学博物館(上野公園にある)に展示されているそうです(私は気づかなかった)。

JR渋谷駅前の銅像ではわかりませんが、「忠犬ハチ公」は映画と異なり白い秋田犬です。 剥製を見ると、ちょっとソフトバンクの「カイ君」に似ていないこともありません。

※国立科学博物館のweb siteに、忠犬ハチ公のページがありました。 写真付きですので、ご興味の方はご覧下さい(2ページ目に進み、右上の白い犬「ハチ公」の写真をクリック)。 

それにしても日本人というのは面白い民族です。 

人々に「忠義」を教えるために、混沌の極みのような渋谷駅前に「犬」の銅像を建て、「家族愛(と携帯電話の宣伝)」伝えるために、上戸彩さんのお父さんを「イヌ」にしてしまう。 上戸彩さんの実のお父さんはどのように思っていらっしゃるのか、少し気になります。

さて、「HACHI」は皇太子様もご家族でご覧になられたそうで、誰が見ても泣ける映画だそうです。
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PS  イヌは分類上「動物界脊索動物門脊椎動物亜門哺乳網ネコ目イヌ科イヌ属」に分類されます。 ということは、つまりイヌはネコの一種? 

これは獣医師でもある菊田博士に聞いてみないとわかりませんが、意外です。 



KYです。
日本に比べて欧米の方が犬文化が進んでいます。犬好きの人も多く、以前にも「名犬ラッシー」、「101匹わんちゃん」「スクービー・ドゥー」、「おくびょうなカーレッジくん」などの作品もありました。
さて、“ネコ目(もく)”ですが、これのもとの名称は“Carnivora”です。Carnivore(肉食動物)やCarnival(カーニヴァル、謝肉祭)といった単語を見れば分かりますが、この直訳は“食肉目(しょくにくもく)”で、以前はこうよばれていました。ところが、文部省(当時)が1988年に“学術用語集”の中で“ネコ目”としました。分類名にできるだけ動物名を使う、という原則を貫いた結果だそうです。“ネコ目”の一部にネコ亜目やネコ科の動物がいるだけで、全体を表しているとは言えません。そのため、“食肉目”の方が原語に近くて分かりやすいのですが、公式には“ネコ目”です。
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ちなみに、草食動物は“Herbivore”で、Herb(草、ハーブ)に由来するそうです。名前の印象からか、草食動物はおとなしいと思われていますが、実際には人を餌と認識するかしないかの違いだけで、野生だとかなり凶暴で扱いが大変です。草食動物に対する一般のイメージは家畜化されたヤギやヒツジのものです。ただし、家畜化されていても凶暴な動物はいっぱいいます。


・・・さすが専門家(菊田教授)は博識です。 

うちの近所では、夜ネコが「ギャー」と鳴くと、犬が「ワン」と吠え、喧嘩になっています。 同じ目ではさぞ居心地が悪いでしょう。
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by seimei-eiyou | 2009-08-07 12:15 | その他 | Comments(0)

五平餅

c0166720_1834827.jpg岐阜県、多治見市出身のI君が五平餅を焼いてくれました。

五平餅は木曽・伊那地方を中心に東海にひろがる郷土料理で、つぶした餅米を平べったくして竹串に刺して焼き、甘い味噌だれをつけてまた焼いて食します。

今回はホットプレートを使って焼きました。

胡桃の入った味噌だれをつけて焼き始めると、部屋中に香ばしい香りが立ちこめ、隣の研究室からも人がやってきました。

隣は隣で、米粉100%パンを焼いています(こちらは研究用)。 

できあがりはちょっと焦げ気味ですが、研究室でおいしく頂きました。

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by seimei-eiyou | 2009-08-06 18:05 | その他 | Comments(0)

ようやく前記試験が終わったと思ったら、昨日(8月2日)は福山大学のオープンキャンパスが開催されました。今やどこの大学でも高校が夏休みに入るこの時期にオープンキャンパスを開催していて、大学にとっては受験生獲得の、高校生にとっては進路決定のための大事な時期です。今年は例年より少し涼しい気候とはいえ、やはり暑い一日となりました。
生命栄養科学科では、“測ってみよう!あなたの食事とからだ”と“米粉ってなぁに?簡単でおいしいお菓子作り”を主テーマに、学科の紹介と食と健康の説明を行いました。
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講義では、生命栄養科学科の特徴や授業の内容、学生生活、それに管理栄養士の仕事がどんなものかを説明しました。上の写真はテーマの一つ“こめ粉”について井ノ内先生が講義している様子です。この前に行った学科案内のイメージ映像のBGMが“君がいるだけで”だったのに気付いてくれたでしょうか。
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これは、食事診断の様子です。普段の食事の栄養バランスが簡単にわかります。生命栄養科学科の学生さんたちが、おそろいの青いシャツを着て指導に当たってくれています。
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こちらは、お手伝いの学生さんと中浦先生です。50人分の団子の準備ご苦労様でした。裏方さんのすばらしい仕事が、オープンキャンパスのスムーズな進行を支えています。

今回は、時間配分が少しずれてしまって、参加した方にご迷惑をおかけしましたが、アンケートの回答を見る限りほとんどの方に喜んでいただけたようです。
次は8月29日に第2回目のオープンキャンパスが開かれます。次回はスポーツ栄養を中心に体験していただく予定で、短時間で作れるアイスクリームアラモードにも挑戦していただきます。

BY KY
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by seimei-eiyou | 2009-08-03 10:41 | 行事 | Comments(0)