スイーツ

店舗が飽和気味と言われるコンビニですが、売り上げを伸ばすためにたゆまぬ努力をしています。

コンビニで売上比率最大のものは食料品、特にお弁当ですが、最近ではスイーツにも力を入れており、コンビニ発でおいしいと評判のスイーツもいくつか出ています。

と言うことで、お弁当を食べながらネットを見ていると、アサオカさんというハウツー本を書かれている方のブログに行き着きました。 こちらです。

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内容は、東京は自由が丘の東急ストアで売られている「モンテール」さんという会社が作っているスイーツの紹介記事です。 なんでも、その辺のスーパー、コンビニスイーツとは一線を画す「しっとり・ふわふわ」の絶品スイーツだそうです。 

自由が丘と言えば、「田園調布は社長の家、自由が丘は部長の家」と言われるように、田園調布ほどお高くとまったイメージはありませんが、私たちにとっては十分高級感あふれる町です。 そこで評価されるのならば、レベルは高いと思います(値段は安いらしい)。

そこで「モンテール」さんのホームページを見てみると、これがとてもよくできています。 

商品の紹介はもちろんのこと、それぞれの商品について栄養一覧表が詳細に掲載されています。 また、スイーツのレシピもたくさん掲載されています。 スイーツやさんが、ホームページでスイーツのレシピを掲載しているのは少ないのではないでしょうか。 さらに動画レシピまであります。 お菓子作りの勉強になるだけでなく、ただ見ているだけでもおもしろい。

動画と言えば、動画でオフィスと工場の見学までできます。 工場見学は、工場でお菓子が作られる様子が簡潔に紹介されており、食品製造の勉強にはうってつけです。 またオフィスの方は、商品開発の様子も紹介されており、いながらにして職場体験ができます。 工場見学がブームの昨今にはうれしい企画で、工場見学は一見の価値があると思いますよ。

さらに「スイーツ探検隊」と称して、読者から投稿された日本各地のおいしいお店情報まで掲載されています。 これって自社にとっては競合店の紹介ではないでしょうか? ちなみに福山市で探してみたところ、「おいしい店はない!」とのことでした。 実際はないわけではなく、まだ投稿されていないだけで、「このお店は!」というお店をご存じの方は投稿してみてください。 

同ホームページでは、キャラクターのブログパーツも取れたりして、スイーツに対する愛情を感じるホームページだと思いました。

PS 今週は、井ノ内先生、倉掛先生、中浦先生が東京で開催される学会に参加されるので、味見をしてきていただきたいものです。 おみやげも熱烈歓迎、1ケ231円?
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by seimei-eiyou | 2010-08-31 13:08 | その他 | Comments(0)

Frittata

スパゲティが余ったので、Frittata(フリッタータ)を作ってみました。

イタリア語でFrittataと言われると、いっけんピッツァの様に見えてしまいますが、早い話が具だくさんの卵焼きです。 フライパンにスパゲティのあまりや残り野菜を入れて卵で焼き固めるだけという簡単料理です。 別名スペイン風オムレツとも言われるようで、確かにオムレツやキッシュに似ています。 

連日の暑さで食欲がないときには、このように、目先を変えるのも一つの手かも。
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小さく切ってお弁当に入れると卵焼きと区別がつきません。
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by seimei-eiyou | 2010-08-30 13:11 | その他 | Comments(0)

8/28(土)に第2回福山大学オープンキャンパスが開催されました。

学科別行事では、まず学科副主任の山本先生がご挨拶されました。
また、学科の特色や歴史についても紹介していただきました。
次に木村先生が管理栄養士の仕事について説明されました。
木村先生のご専門は公衆栄養学です。

次に、この学科で学んでいる3年生が学生生活について説明してくれました。
高校生の皆さんは生命栄養学科の学生のリアルな日常を垣間見ることができたのではないでしょうか。
これは紹介した学生生活の一部です。
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青春ですね。

午後からは3年生が集団栄養指導の発表をしました。
これは木村先生ご担当の公衆栄養学実習の授業の中で作ったものです。
内容は1歳6カ月のこどものおやつをテーマにしたエプロンシアターでした。
エプロンを照れながら着ていたしんちゃんをはじめ、5人で協力して発表していました。
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実習では、まず液体窒素を使ってアイスクリームを科学的に作るデモンストレーションがありました。
ご担当は井ノ内先生と中浦先生です。

液体窒素について熱く語られる井ノ内先生
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トレハロースについて熱く語られる井ノ内先生
(中浦先生:「先生、早く液体窒素入れましょう」)
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液体窒素を投入される井ノ内先生
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あふれるアイスクリーム
(中浦先生:「あーあ・・・」)
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更に液体窒素とトレハロースについて熱く語られる井ノ内先生
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というような工程を経て、アイスクリームは無事にできました。
残りの液体窒素でバナナやブドウも凍らせてみました。
木村先生がおそるおそる持ち上げていらっしゃいます。
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次に高校生の皆さんにアイスクリームの飾りつけをしてもらい、試食しました。
フルーツやソースなどを自由に使って、オリジナルのアイスクリームアラモードができたようです。
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とてもおいしそうです。


試食の後は、高校生と学科のスタッフで話をしたり、体験コーナーで体組成計を使ってみたり、エルゴメーターやトレッドミルで汗を流したり、食事バランスチェックをしたりと、最後まで盛りだくさんの内容でした。
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参加された皆さん、前回の質問(http://seimeieiyo.exblog.jp/15016860/)の答えは見つかりましたか?
生命栄養科学科って、結構いいかも☆と思っていただけたら幸いです。

最後にお知らせです。
9月11日(土)に今年最後の見学会があります。
福山大学ホームページよりお申込いただけますので、多数のご参加をお待ちしております。
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by seimei-eiyou | 2010-08-28 19:12 | 行事 | Comments(0)

上の記事で、勝部先生が本日開催されました第2回オープンキャンパスについてまとめてくださいました。 

ここでは、ここでしか聞けない本日のオープンキャンパスのうら話をご紹介しましょう。 といっても、たいしたことは何もないですね。 もしご興味があればお読みください。

まずは大学の教務委員長でもある井ノ内先生。 倉掛先生の十八番である液体窒素を使ったアイスクリーム作りが何とかうまくいったので、続いてブドウやバナナを凍らせておられました。 食品の急速凍結・融解は、食品の保存方法としてよく使われるものです。 

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まずこの写真ではブドウを凍らせておられます。 手つきが、・・・、液体窒素だけにヒヤヒヤします。

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次はバナナです。 ここまではよかった。 

サービス精神旺盛な教務委員長は、カチンカチンに凍ったバナナで釘を打とうとして、師範台(教員用の調理実験台)で釘をカチンカチンやり始めると、すかさず横にいた村上先生から、「まだ新しい施設なので、無茶しないでください!」と叱られました。 「すいません。」と謝って、教室は笑いに包まれました。 

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こちらは液体窒素を入れたバットの中で凍っているブドウです。 ちょっとみると、ブドウとは思えません。 なんだかタヌキに荒らされた、小型ハツカダイコンの様でした。 液体窒素の煙が上がっていますね、見えますか?

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こちらは、アイスクリームの飾り付け様に丸く切り抜かれたあとのメロンです。 見事に切り抜かれていますね。 切り口が美しい?ので写真を撮ってみました。 ごらんのように、まだまだ食べられるところがたくさん残っていますので、オープンキャンパス終了後、みんなでほじくって食べました。

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これは後かたづけの時に発見された、井ノ内先生が釘を打っていた液体窒素凍結バナナが解けたものです。 組織が破壊され、細胞膜に穴が空いて離水しています。 結構ずるずるになっていて、見かけはひどい状態です。 3年生の皆さんはキモい、キモいといいますので、それならと食べてみると、これが結構いけます。

組織が破壊されていますので、とろとろに柔らかく、甘みが俄然増しています。 たとえて言えば、バナナのコンポート(compote、果物などをシロップなどで煮込んだもの)でしょうか。 ものを飲み込むのが困難な方向けのお菓子としてもいけるんじゃないでしょうか? 研究の余地があるとみました。 2年生の何人かはだまされたと思って食べてくれましたが、3年生は最後まで白眼視でした。

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こちらは、最後の木村先生の挨拶です。 しめるときには木村先生ですね。 エプロンシアターのしんちゃんも写っています。

今日の感想: 参加された高校生、在校生、教員すべて含めて、とてもフレンドリーな雰囲気の会だったと思います。 暑さ厳しき折柄、皆さんどうもご苦労様でした。
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by seimei-eiyou | 2010-08-28 16:26 | 行事 | Comments(0)

8/28(土)に第2回福山大学オープンキャンパスが開催されます。


昨日のチャレンジウィーク(http://seimeieiyo.exblog.jp/15011421/)でオープンキャンパスの準備をメインに作業してもらいましたので、ほぼ準備万端です。

当日の流れについて、以前にもご紹介していますが(http://seimeieiyo.exblog.jp/14819180/)、今一度ここでお知らせします。
第一回目のようすはこちらからどうぞ。

まずは生命栄養科学科の紹介や資格について教員から説明があります。
さらに、この学科で学んでいる先輩達が等身大の生活を赤裸々に話してくれますので、数年後の自分を重ねて聞いてみてください。
授業で作った教材を使った栄養指導の発表もありますので、こちらもお楽しみに。
後半には学科の先生方や先輩と話をする時間もあります。
気になることはどんどん質問してくださいね。

実習では前回と同様、アイスクリームを科学的に作るデモンストレーションの後、アイスを試食します。
アイスクリームの付け合せに各種高級(?)フルーツなども用意しています。盛りに盛って召し上がれ。

体験コーナーでは、
・食品の模型を機械にのせて栄養バランスのチェック
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・体重から体脂肪量、筋肉のつき方までわかる体組成計でカラダチェック
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・トレッドミル(ルームランナー)や、エルゴメーター(自転車のような機械)でエネルギー消費を実感
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などができます。

さて、ここで質問を3つ。
1.昨日食べた物の栄養バランス、わかりますか?
2.自分のカラダの脂肪量や筋肉量、筋肉のつき方、知っていますか?
3.アメ一個分のエネルギーを運動で消費するとしたらどのくらいの運動が必要でしょうか?

答えは体験コーナーにて!!

興味を持たれた方、まだお申し込みをされていない方は、
福山大学HP
より、お早めにお申し込みください!!!!!
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by seimei-eiyou | 2010-08-26 20:55 | おしらせ | Comments(0)

 今週は福山全土で?中学生の職場体験「チャレンジ・ウイーク ふくやま」が行われています。
 福山大学における職場体験では、学科、事務、図書館など毎日異なる場所での体験となり、3日目の本日は生命栄養科学科での職場体験となりました。
 大成館中学校の学生さん4名が学科に到着しました。
 里内学部長による挨拶の様子。
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 その後は、今週末に控えたオープンキャンパスの準備(部屋の掃除やセッティングなど)と、来月に迫った国試の模擬試験の冊子作りを行いました。
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 セッティングを終えたSATシステムの機械を眺めています。

 最後はお疲れ様、ということでアイスクリームを食べてレポートを作成しました。
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 普段であれば、大学生が受けている講義や実習の風景を見てもらうこともできたのですが、今回は夏休み中のためできませんでした。
 ただ、代わりではないですが、研究室の電撃訪問を行ったそうです。反省会ではそのことを挙げた中学生もおり、新鮮な経験が出来たのではないかと思います。
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by seimei-eiyou | 2010-08-25 21:04 | 行事 | Comments(0)

そば

そばも値上げらしいですね。

長野にある製粉会社、日穀製粉さんは、日本で有数のそば粉メーカーです。 信州そばですね。 そば粉は、穀物であるそばの実を挽いたもので、かつて日本ではそばの白い花がたくさん見られました。 現在では、そば粉の多く(7割だったかな?)が中国産です。

中国では、ご承知のように巨大な人口を養っていくために国を挙げて食料の増産を図っており、農家は日本向けのそばの栽培をやめて、トウモロコシなどに切り替えているそうです。 そのあおりを食って、そば粉の供給が引きしまり、約3割の値上げを要求しているようです。 もちろん、日本のメーカーが「はい、そうですか。」と受け入れるわけはなく、厳しい交渉が続いています。

グローバル化に伴って、「そば」が遠くの状況に影響される時代です。
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by seimei-eiyou | 2010-08-25 19:25 | その他 | Comments(0)

小麦色

いうまでもなく、毎日暑い日が続いています。 この暑さ、一体いつまで続くのでしょう。 

人工衛星からの観察によると、九州南部と四国地域で、植物の光合成が落ちているそうです。 この原因は、確か降雨量の減少だったような。

降雨量減少といえば、世界各国でも水不足が深刻です。 特にロシアは干ばつがひどく、小麦の輸出禁止措置が取られています。 小麦はもともと西アジアのような比較的乾燥した気候で育つ植物で、ロシアは世界有数の小麦輸出国です。 

そのロシアが禁輸となれば、輸出余力のある大国はアメリカだけになります。 そこで需給の引き締まりを見込んだ投資マネーが小麦相場にどっと流れ込み、小麦の国際価格が跳ね上がっています。 実はこのところ、アメリカは小麦の過剰在庫に悩んでいましたので、アメリカの小麦農家にとって今回の干ばつは天の慈雨となったことでしょう。

さて、そんなのんきなことを言っている場合ではありません。 小麦価格が上がると、パンや麺類など、多くの食品の値上がりが予想されます。 現時点では国際的に円が独歩高なので気になりませんが、もし管政権が首尾よく円安に誘導できれば(それはないか)、小麦価格の上昇がぐっと身にこたえます。

このようなことと関係があるのかないのか、米粉を使った食品が伸びています(総額はまだ微々たるもの)。 サンヨーが満を持して発売にこぎつけた新型高級ホームベーカリー「GOPAN」(何たるネーミング!)は、大型電気店から予想外の注文が来て供給体制が整わず、発売を1カ月ほど延期するそうです。 5万円もする家庭用パン焼き機がそんなに売れるとは驚きです。

この機種の売りは(家電芸人ならぬ、家電教員ぽくなってきた?)、米粉ではなく、お米を直接本体に入れるとパンが焼きあがるというものです。 米粉パンを焼かれる方はご存じだと思いますが、製パンに適した米粉や、パンをふっくら膨らませるグルテンというタンパク質はどこでも手に入るわけではありません。 そこでこの機種は、お米をそのまま入れて、パンが焼けることを売り物にしています。

さて、問題はここですよ。 お米を入れるとあら不思議、魔法のようにパンが焼けるというものではなく、技術的に見てかなり工夫の跡が見られます。 サンヨーの技術者の方は、ずいぶん苦労をして販売にこぎつけたなぁと感心します。 どこがそんなに感心したかというと、・・・うーん、とても長くなりますので、いつかどこかで、気が向いたら、授業ででも解説したいと思います。
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アメリカの1セント硬貨(Penny)の裏には、小麦が描かれていました。 一方、日本の5円硬貨にはイネが描かれています(下のほうの写真を見てください)。
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by seimei-eiyou | 2010-08-24 13:29 | その他 | Comments(0)

本日、平成22年8月23日午後1時より18201教室におきまして、3年生の「平成22年度臨地実習(公衆栄養学)出発式」が行われました。 学部長、学科主任をはじめとして、学科教員、事務長ほかが参加しました。

これは8月から実施される臨地実習(公衆栄養学、保健所などでの臨地実習)を迎えるにあたり、実習の無事と成功を祈念して、学科行事として行われたものです。

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まず、里内学部長による挨拶です。 里内学部長は、管理栄養士養成施設長を兼ねておられます。

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次に渕上生命栄養科学科主任による挨拶です。 臨地実習に臨む心構えと、卒業後にはぜひ行政方面で活躍する学生が出てほしい、とのことをお話なられました。

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最後は、代表学生による宣誓です。 少々緊張していたように見えました。 余裕綽々よりも、少し緊張して気持ちが張っているほうが、かえって好ましいと思います。

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こちらは司会を務められた木村先生です。 木村先生が仕切られると、何事もぐっと引きしまります。 私にはできない芸当です。 

今回は公衆栄養学分野の臨地実習を希望される方のみが対象でした。 臨地実習全体を対象とした出発式は、日を改めて10月?に挙行される予定です。
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by seimei-eiyou | 2010-08-23 14:11 | 実験・実習・授業 | Comments(0)

 8月21日(土)、14時より福山駅前の福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)で第3回市民フォーラムが開催されました。
 第2回は実験・実習の部だったため、講演としては今年度2回目となります。

 今回は「食の安全と安心」をテーマに、福山市保健所 生活衛生課の瀬尾先生と本学の倉掛教授による講演が行われました。
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 前半の瀬尾先生の講演では、「最近の食中毒と予防の取り組み」をテーマに、食中毒が増えている現状と、その原因、予防について詳しくお話されました。
c0166720_9395366.jpg 後半は倉掛教授による「食品表示と添加物について」の講演です。食品添加物について、その種類、性質や基準量など専門的な見地からの内容でした。

 どちらも講演後は活発な質疑応答がなされました。参加者の方からは、「身近な内容がテーマだったので興味深かった」「専門的な知識を知ることができてよかった」といったご意見をいただきました。

 御参加下さった皆様、お暑い中、足を運んでいただきありがとうございました。
 次回、第4回は少し間があいて冬になりますが、11月27日(土)に食育をテーマに講演を行います。次回も多数の御参加をお待ちしております。
 
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by seimei-eiyou | 2010-08-21 20:26 | 行事 | Comments(0)