2月16日、17日に引き続き、本日28日に最後の就業力育成支援事業が行われましたのでご紹介します。
 前回同様、多様な分野で御活躍されている講師の先生方を御招きしました。

*2月28日*
①フードコーディネーター 管理栄養士
ゼミ題目「栄養管理能力分析ポイント解説」


②福祉施設 管理栄養士
ゼミ題目「福祉施設の生き生き管理栄養士」


③企業 インストラクター
ゼミ題目「社会人としてのスマートなマナー術」

 講師の先生方からは、今後の就職活動や、社会人として働く上で貴重なお話を聞かせていただきました。学生にとって大変有意義なセミナーとなりました。
 
 
[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-28 17:46 | 行事 | Comments(2)

食べ過ぎチェッカー

2月28日に行われる大川秀郎教授「退職」記念講演会についてはすでにご紹介しました(こちら)。 今日は同じ「たいしょく」でも「大食」を取り上げたいと思います。 指摘されるまでもなく、振りがちょっと強引です。

ある研究によると、ヒトは食べた量を判断するのに、目からの情報にかなり頼っているとのことです(PubMed)。 つまり、見た目で食べる量を判断しているようです。 目隠しをして食事をすると、どれぐらい食べたかよくわからなります(当たり前か)。 さらに、テレビを見ながら食べると、目からの情報が脳に届かず、また食べているという意識が低いので、ついつい食べ過ぎてしまうそうです。 「ながら食い」は行儀が悪いだけでなく、健康にも悪そうです。

それに関連して、先日プレス発表を見ていると、体重計などの計測機器メーカー「タニタ」が、食べ過ぎを判定する「ダイエットチェッカー」を開発中とのことです(こちら)。 原理は、大型のマスカラのような機器の先端(マスカラならブラシ?の部分)に尿をかけると、尿中に微量に存在する糖濃度を測定して、食べ過ぎの度合いを0から1000までの数値として表示してくれるという物です。 装置の先端には電極が付いていて、その部分で計測する一種のハンディーなセンサーです。

一般の方が食後に血糖値を測定するのは大変ですが、尿なら何とかなりそうです。 今のところ販売時期や販売価格については未定だそうです。 もし発売されて、価格がそれなりなら買ってみてもいいなと思っています。 

食べ過ぎかどうかは機械で測らなくてもわかるって? それもそうですね。 ただ、どれぐらいの満腹感があると食べ過ぎになっているのか、自分の感覚と数値を照らし合わせて確認する価値はあると思います。

c0166720_17211582.jpg

[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-26 17:25 | その他 | Comments(0)

卒業論文発表会2011

本日2月24日(木)は、卒業論文発表会でした。
といっても、正確には生命栄養科学科の前身である応用生物科学科最後の卒業論文発表会でした。
c0166720_20105247.jpg
まず渕上学科主任の挨拶です。

c0166720_20115545.jpg
続々と集結し、出番を待つ学生さんです。 中央手前は学生さんではなく、里内生命工学部長です。 お間違いなく。 小さくピースサインを出しているのが菊田教授です。

c0166720_20141326.jpg
コンピュータの調整をしている勝部先生と学生さん。

c0166720_2015641.jpg
発表する学生さん。

c0166720_202101.jpg
聞く村上先生

c0166720_20162064.jpg
考える倉掛先生

c0166720_20164759.jpg
質問する博士研究員のM博士

c0166720_20174234.jpg
晴れ晴れとした顔で講評する里内生命工学部長(前応用生物科学科主任)


今年は、発表会が1~3年生の国試対策講座と重なり、3年生が卒論発表を聞けませんでした。 その点少し残念でした。 皆さん一生懸命練習した跡が見られ、なかなか上手な発表でした。 たっぷりとった質疑応答時間のおかげでディスカッションも活発で、楽しく有意義な発表会だったと思います。 
[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-24 20:26 | 行事 | Comments(0)

生物工学科の大川秀郎教授が退職されるのを記念して、福山大学グリーンサイエンス研究センターでは以下のような講演会を開催します。 学外の方も参加できますので、ご興味の方はお越しください。


                『大川秀郎教授退職記念 「グリーンサイエンス講演会」』

       日 時: 平成23年2月28日(月) 午後1時から4時まで
       場 所: 1721教室(17号館生物工学科2階)
       主 催: 福山大学グリーンサイエンス研究センター
       共 催: 福山大学生命工学部生物工学科・応用生物科学科
     

                             プログラム
開 会               13:00
開会挨拶:   里内 清 (生命工学部長)                       13:05~13:10
講 演: 『グリーンサイエンス研究センターそのミッションと沿革』
          松浦 史登 (福山大学副学長)               13:10~13:20
      『土壌細菌枯草菌のゲノム情報の環境浄化への活用』
          東條 繁郎 (グリーンサイエンス研究センター博士研究員)   13:20~13:40
      『食品の機能向上と新しい食品・食品素材の開発』
          盛重 純一 (グリーンサイエンス研究センター博士研究員)   13:40~14:00
最終講義 『環境健康科学と規範科学』
          大川 秀郎 (グリーンサイエンス研究センター長)         14:00~14:45
      (記念行事・休憩)                                  14:45~15:10
講 演: 『部位特異的変異導入を用いるサーモライシンの活性化と安定化』
          井上 國世 (京都大学大学院農学研究科教授)         15:10~15:50
閉 式:                                              15:50~

ポスターはこちら

c0166720_11505447.jpg

[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-23 11:51 | 行事 | Comments(0)

近況

この4月に入学する生徒さんから、近況報告が届き始めました。

ちょうど高校生活も終わりということで、クラスの卒業アルバムを作ったり、卒業記念文集をとりまとめたり、資格や免許を取ったりと、思い思いの活動をされているようです。 中には、卒業式の卒業生総代になる方もおられるようです。 一生に一度のことなので、よい記念になるでしょう。

さて、1月分の課題「1週間 食べたもの絵日記」に対して、本学科の管理栄養士の先生に1人1人コメントを書いていただいたことは先にお知らせしました(こちら)。 どうやらそのコメントも無事生徒さんに届き、読んでくださったようです。 

ある生徒さんの手紙には、コメントのお礼にと桜をあしらったカードが添えられていて、そのセンスの良さに驚きました。 いまの若い世代の方は、個体数が増えてのさばっている(私のような)中高年世代に色々と言われますが、なかなか捨てたものではありませんよ! 

若い世代の方が希望を持って、幸せに生きていけるような世界になればと思います。

c0166720_15173723.jpg
    
[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-22 15:21 | 実験・実習・授業 | Comments(0)

2月16日、17日と就業力育成支援事業が行われましたのでご紹介させていただきます。
講師の先生方は非常に豪華な顔ぶれで、これから就職活動をしようとしている学生さんたちにとって大変ためになるお話をいただきました。

*2月16日*
①コーチング研究所 代表取締役
ゼミ題目「管理栄養士のコーチング術、今日から実践 コーチング」

②給食会社 管理栄養士 
ゼミ題目「給食会社における管理栄養士の役割」


③食品会社 栄養士・チームリーダー
ゼミ題目「企業におけるこれからの管理栄養士」


*2月17日*
①クリニック 管理栄養士
ゼミ題目「やりがいのある病院管理栄養士業務」


②クリニック 院長 
ゼミ題目「医師から管理栄養士に期待するもの」


③イベント企画会社  代表取締役
ゼミ題目「管理栄養士に笑声の勧め コミュニケーション術」


④製菓会社 取締役会長
ゼミ題目「管理栄養士のおもてなしの心」

c0166720_1064881.jpg


次回(2月28日)は3年生だけではなく1、2年生も参加可能ですので、ふるってご参加ください。
[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-18 10:21 | 行事 | Comments(2)

健康管理サイト

2011年2月5日の日本経済新聞土曜版に載っていた「健康管理サイト」特集。 ためになりそうなので、忘れないうちにメモしておきます。 ブログに上げておけば、記録が残りますので。

ウェルネスリンク(オムロンヘルスケア)
 体重、体脂肪率、血圧、脈拍、歩数が管理でき、グラフで視覚化できる。

ヘルスプラネット(タニタ) 
 体重、体脂肪率、歩数などが管理でき、グラフ化できる。

もっと楽しくウォーキングSNS(ムーンスター)
 SNSを使って、体重、体脂肪率、BMI、血圧、脈拍、歩行距離を管理し、交流ができる。

goo からだログ(NTTレゾナント)
 こちらもSNS利用。 体組成、各種運動量、血圧ほか生活習慣関連の約200の項目を記録、管理できる。

Nike+(ナイキ)
 専用のリストバンドなどで走行距離が管理でき、世界中の人と競える。

ねむログ
 こちらは眠り、睡眠時間を記録、管理するサイト。

私はどれも試したことがありませんが、色々あるんですね。
いずれも原則無料です。

生命栄養科学科に来れば、血圧、体脂肪率、体組成など一通りの項目は測れます。
ご興味があればどうぞ。



PS 今日は昨日に引き続き、午前、午後と「管理栄養士国家試験対策補習講義」、「就業力育成支援事業セミナー」がありました。 これに加え、午後1時から5時まで4名の方の学位審査公聴会がありましたので、座りっぱなしでとても健康に悪い。 聞くところによると立って会議を行う会社があるそうですが、歩きながらやると頭の回転がよくなり、しかも健康によいと思います。

「歩きながらやるったって、一体どこを歩くんだ? 会議が長引くと、結構遠くまで行ってしまい、帰るのが大変だぞ!」、「そりゃそうですね、では周回コースをぐるぐる回ってみるのはいかが?」、「そういうのを、堂々巡りって言うんだ!」、「こりゃ一本とられましたぁ。」 みたいな・・・ 




 
[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-17 20:52 | その他 | Comments(2)

学部学科別行事

後期試験日程は昨日で終わり、今日から「学部学科別行事」が始まりました。 学部学科別行事とは、各学部、学科で独自に企画して、学生さんのためになるような活動を行う行事期間のことです。

本学科(生命栄養科学科)では、本日より1,2年生向けに「管理栄養士国家試験対策補習講義」が、3年生向けには「就業力育成支援事業セミナー」が始まりました。 いずれも5~7日間のコースです。 

「管理栄養士国家試験対策講座」は、どちらかというと3年生に聞いてもらった方がよい内容で、逆に「就業力育成支援事業セミナー」は、1、2年生にも聞かせてあげたいような内容だったそうです。 

さらに本日は期末試験の再試験や、大学主催の就職企業説明会も重なっており、行事が重なりすぎていると言われても仕方が無いところです。 まあ「学部学科別行事」の期間にいろいろな行事を詰め込むので、ちょっともったいない気もしますが、やむを得ない部分もあります。

こういった過密スケジュールを粛々とこなす学生さんには頭が下がります。 もっとも、補講中頭が下がりっぱなしの学生さんもちらほら見かけました。 おそらく、疲労と睡眠不足が原因でしょう。 

もうそろそろ花粉が飛ぶ季節だと思うと、憂鬱です。
c0166720_18472220.jpg

[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-16 18:48 | 行事 | Comments(0)

生命栄養学科にAO・指定校入試で入学予定のみなさんに課している「1週間 食べたもの絵日記」について、先日の記事でご紹介しました。 こちらです。


さて、記事にも書きましたように、提出していただいた「1週間 食べたもの絵日記」は、本学科のベテランおよび新進気鋭の管理栄養士が厳しくチェックし、1人1人手書きでコメントを書きました。 ほとんどの方は、おそらく明日発送されますので、到着を楽しみに待っていてください。 ☆皆さんとても健康的でバランスの取れた食生活をおくっておられ、感心しました。

1週間も食事を記録すると、普段気づかない自分の食生活が一目瞭然です。 チャンスがあれば、人数を厳選して同じように食事チェックをするという企画を・・・出したりすると、管理栄養士の先生から大ブーイングを浴びそうです。 卒業研究のテーマにするとよいかも。
c0166720_1951623.jpg


PS せっかくですので、料理の写真を上手にとる方法について少し。
料理の写真を美味しそうに撮るのには、ちょっとしたコツがあります。 それを心がければ、料理写真の腕が上がること請け合い?

ポイントは、構図、光、色です。

まず構図です。 料理を目の前において、美味しそうに見える構図を探しましょう。 よく真上から写真を撮る人がいますが、まずそうに見えます。 自分が食事するとして、美味しく見える位置がベストです。 構図が決まったら、ぶれないようにカメラを三脚に固定すると更に良い。

次に光です。 撮影ボックスのように、3方と上から光がまわるセッティングが望ましいのですが、通常はそこまでは無理でしょう。 直射日光が当たらない明るい窓際などが自然な感じになります。 人工光の場合、白熱電球では色目が変わってしまいますので、蛍光灯が良いでしょう。 内蔵ストロボは料理がのっぺりした感じになります。 光源の位置は、斜め後方から光が差すと、料理が立体的に美味しそうに見えます。 レストランでは、大体そういうライティングになっています。

色は、光源とカメラのホワイトバランスの組み合わせで変わります。 カメラのホワイトバランスをいろいろ変えてみましょう。 オートホワイトバランスの場合、ピントを合わせた位置でかなり色目が変わりますので、色々(^_^;)トライしてみましょう。

最後に。 美味しそうな料理の写真を撮るのに一番大切なことは、美味しそうに見える料理を用意することです。 これがないと、いくら腕のあるカメラマンでも難しい。
[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-15 19:54 | 実験・実習・授業 | Comments(0)

ホワイト・バレンタイン

本日2月14日聖バレンタインの日は、珍しく一日中雪です。
まさにホワイト・バレンタイン。
c0166720_1961154.jpg
c0166720_1964618.jpg
空から、これでもかと牡丹雪が舞い降りてきます。 粉雪ならぬ、ボタ雪です。

♪ボタ~雪 ねえ 心まで白く 染められた~なら~
♪二人の孤独を 包んで空に返すから

レミオロメンも粉雪だから成り立つのであって、ボタ雪だと風景が全く変わって見えてしまいます。 何となく、おかしい。 雪で転んで泥だらけになった二人が、汚れた服を雪でカモフラージュしている、とか。
c0166720_19154078.jpg
窓から見える風景です。 もうワヤクソです。

c0166720_19163673.jpg
窓からの風景をじっと見ていると、なんとなくPieter Bruegelの絵画の世界が頭に浮かんできました。 例えばこんな絵です。

c0166720_19243367.jpg
一方、建物の中では、手作りチョコクッキーを配る学生さんの姿が。 こちらは色彩のある風景です(味覚もある)。


こちらは大学の時計台に降る雪です。 途中動物の鳴き声のようなものが聞こえますが、動物ではなく(生物学的には動物です)、チョコクッキーを配っていた学生さんの声です。 Uさんの声、世界に発信。
[PR]
by seimei-eiyou | 2011-02-14 19:32 | 出来事 | Comments(0)