6/24(土)に平成29年度市民フォーラム 食と健康のライフサイエンスの第1回目が、福山駅前の宮地茂記念館で行われました。
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第1回は、生命工学部の公開授業と共催で、テーマは「給食の今と昔」です。
今回も、多くの方にご参加いただきました。
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まず井ノ内学部長より、開催のご挨拶をいただきました。
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次に、本学科の石井香代子教授より、「給食における新調理システム(凍結含浸法など)」の講演がありました。

給食と聞くと、多くの方が学校給食を思い浮かべると思いますが、「特定の人たちに食事を提供する」「栄養管理もセットで実施している」という定義より、病院、福祉施設、事業所など、多くの場所で給食は提供されています。
普段目にすることのない給食施設のシステムや、使用される機器、さらには石井教授の行っている研究のことなど、わかりやすくお話いただきました。
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次に、福山市教育委員会事務局 学校教育部 学校保健課 指導主事 井上美穂先生より、「学校給食の歴史」の講演がありました。

給食が初めて提供された時から、給食の変化とその時代背景、現在の給食がどのようなものか、時折クイズも交えながら、ご紹介いただきました。
自分が食べていた給食を思い出して懐かしんだり、今の給食を見てその変化に驚いた方も多かったのではないでしょうか。
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講演が終わったあとは、質疑応答も活発に行われました。

第2回市民フォーラムは、11/18(土)「食中毒に気を付けよう」をテーマに行われます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
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最後に、受付を担当してくれた学生の皆さん、お疲れさまでした。


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by seimei-eiyou | 2017-06-26 14:12 | Comments(0)

6月13日(火)に、本学科の柴田助教による、第39回グリーンサイエンスセミナーが開催されました。
テーマは「老齢疾患に対する食品・栄養成分の予防効果と作用機構の解明について」でした。
セミナーの様子は、グリーンサイエンス研究センター長ブログに掲載されています。

http://fugsc.blog.fc2.com/blog-entry-192.html

上記のリンクからぜひご覧ください!
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by seimei-eiyou | 2017-06-14 16:38 | Comments(0)

6月9日(金)に、あんずの収穫を行いました。

あんずは西日本で数少ない産地の中でも福山市の特産品であり、特にその中でも「田尻町」のあんずは有名だそうです。

田尻町のあんずは瀬戸内海に面する山の傾斜に果樹畑が広がっており、桃色の花が満開に咲く春には「杏まつり」も開催されているそうです。

そんな福山特産物のあんずが、この福山大学の薬草園にもありました。
弱冠まだ収穫には早い時期ですが、本格的な梅雨入り前に旬の味覚を楽しもうと、生命栄養科の4年生達と収穫をしに行きました。
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日差しは6月初旬なのに強いですが、風は涼しくさわやかな木漏れ日の中、薬草園へと向かう坂道の途中。

あんずの木の下から見上げると、はるか上の方にちょうど良さそうなオレンジ色に熟したあんずがなっているのが見えます。
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ただあまりにも高すぎて、はしごに上っても全く手が届かないので、一生懸命に木を手繰り寄せて収穫しました。
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どうしても上の方の実がほしい学生さんは、すごく原始的な感じで、竹竿でつついて落としてみたりも・・・
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こうして収穫したあんずは、塩水で丁寧に洗っていきます。
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あんずは、とても足がはやい(傷みやすい)果物の1つでもあるので、よく熟れているオレンジ色の濃い、やや柔らかめのものだけ当日中に冷凍保存しました。
その他の、まだ硬く青い実は様子を見ながら常温で追熟させていきます。
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熟れきっていないあんずは、同時期に採れる青梅と見た目があまり変わりありませんね。


次回は、このあんずを加工してジャムをつくりたいと思います。


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by seimei-eiyou | 2017-06-10 10:32 | 出来事 | Comments(0)

Let's plant!

田植えの季節になりました!
例年なら生命栄養科学科の出番はなかったのですが、今年から大学に「稲作研究同好会」が発足し、これに学科から七人の早乙女が参加しています。日焼けが気になる晴天のもと、同好会が大学近くの水田で田植えを行いました。

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田植えは、今時の器械植ではなく、学生が昔ながらに手で苗を一つ一つ丁寧に植えつけます。初めて水田に入った学生も多く、最初はテンションが高めです。

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全部で50人ほどの学生が一列に並んで順番に植えていきます。慣れない作業で1反足らずの田んぼに2時間以上かかかりました。
足はドロドロですが、、幸い田んぼで転ぶこともなく無事に終わりました。
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大学に戻ってからは、中庭でBBQで昼食。ちゃんと着替えています。
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秋にはたくさんのお米がとれて、美味しいお餅が食べられることを期待しています。
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by seimei-eiyou | 2017-06-03 13:17 | 行事 | Comments(0)