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生命と栄養のブログ from 福山大学 生命栄養科学科

調理学実習Ⅰ(10回目)

今年最後の調理実習は来週に迫ったクリスマス料理です。
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【献立】
クラムチャウダー、ミモザサラダ、ローストチキン、ブッシュドノエル、クラレットパンチ

 チキンとノエルは班で1つを人数分に分配して食べました。
 この日の献立について少し…。

◆ローストチキンについて
c0166720_1242480.jpg 写真では美味しそうな焼き色がついていますが、最初届いた食材は首と内臓だけとった丸のままの状態でした。ちょっとぐろいです。
 欧米などでは、もう少し大ぶりな七面鳥だと、腹腔に野菜やごはんなどを詰めたりしますが、今回は2kg程度なので野菜を鶏の下に敷いてオーブンで焼きました。
 もっと小ぶりなら、オーブンでなく、フライパンでじわりと焼いて作る事もできます。

c0166720_12131188.jpg しかし2kgです。中々焼けない肉。ひたすらオーブンから取り出し、肉汁をかけ続けるしかできません。かけ続けること結局50分程度でようやく完成です。

 焼けたら今度は盛り付けです。
c0166720_1219406.jpg 下にパイユ(千切りじゃがいもを揚げたもの)を敷き、その上に足先にマンシェット(紙飾り)をつけた鶏を乗せ、周りはクレソンで彩りを添えます。

 時間がかかりましたが、手間をかけた分だけ美味しい料理に仕上がっていました。

◆ブッシュドノエルについて
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最近は、ケーキ屋さんのクリスマスケーキでほぼどの店でも見かけるケーキを今回は手作りしました。
 ブッシュは薪、ノエルがクリスマスの意味です。 何故このケーキの形状が薪状なのかは沢山由来があるそうですが、私は、貧乏な青年が恋人にクリスマスプレゼントを買うお金もなくて、その辺に(ではないかもしれませんが)転がっていた薪にリボンを巻いてプレゼントしたのが発祥、という説の印象が強いです。

c0166720_13381256.jpg ←切り分けの様子。真剣です。
 ケーキはどの班も丁寧に、デコレーションして美味しくできていました。

 今回はイチゴとトマトを菊田先生にいただきました。ありがとうございました。
 また、写真は忙しい会議の合間を縫って学生の様子を撮りに来て下さった岩本先生から多数提供して頂きました(まるで、会議をさぼって写真を撮ってたみたいに聞こえるじゃないですか! iwa)。 こちらもありがとうございます。

by kw
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by seimei-eiyou | 2008-12-20 12:49 | 実験・実習・授業 | Comments(0)