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生命と栄養のブログ from 福山大学 生命栄養科学科

添削 「1週間食べたもの絵日記」

生命栄養学科にAO・指定校入試で入学予定のみなさんに課している「1週間 食べたもの絵日記」について、先日の記事でご紹介しました。 こちらです。


さて、記事にも書きましたように、提出していただいた「1週間 食べたもの絵日記」は、本学科のベテランおよび新進気鋭の管理栄養士が厳しくチェックし、1人1人手書きでコメントを書きました。 ほとんどの方は、おそらく明日発送されますので、到着を楽しみに待っていてください。 ☆皆さんとても健康的でバランスの取れた食生活をおくっておられ、感心しました。

1週間も食事を記録すると、普段気づかない自分の食生活が一目瞭然です。 チャンスがあれば、人数を厳選して同じように食事チェックをするという企画を・・・出したりすると、管理栄養士の先生から大ブーイングを浴びそうです。 卒業研究のテーマにするとよいかも。
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PS せっかくですので、料理の写真を上手にとる方法について少し。
料理の写真を美味しそうに撮るのには、ちょっとしたコツがあります。 それを心がければ、料理写真の腕が上がること請け合い?

ポイントは、構図、光、色です。

まず構図です。 料理を目の前において、美味しそうに見える構図を探しましょう。 よく真上から写真を撮る人がいますが、まずそうに見えます。 自分が食事するとして、美味しく見える位置がベストです。 構図が決まったら、ぶれないようにカメラを三脚に固定すると更に良い。

次に光です。 撮影ボックスのように、3方と上から光がまわるセッティングが望ましいのですが、通常はそこまでは無理でしょう。 直射日光が当たらない明るい窓際などが自然な感じになります。 人工光の場合、白熱電球では色目が変わってしまいますので、蛍光灯が良いでしょう。 内蔵ストロボは料理がのっぺりした感じになります。 光源の位置は、斜め後方から光が差すと、料理が立体的に美味しそうに見えます。 レストランでは、大体そういうライティングになっています。

色は、光源とカメラのホワイトバランスの組み合わせで変わります。 カメラのホワイトバランスをいろいろ変えてみましょう。 オートホワイトバランスの場合、ピントを合わせた位置でかなり色目が変わりますので、色々(^_^;)トライしてみましょう。

最後に。 美味しそうな料理の写真を撮るのに一番大切なことは、美味しそうに見える料理を用意することです。 これがないと、いくら腕のあるカメラマンでも難しい。
by seimei-eiyou | 2011-02-15 19:54 | 実験・実習・授業