本日(10月23日)は、待ちに待った快晴。 秋晴れと言うには少し雲が多めですが、昨日とは雲泥の差。
朝から33号館前に設えられたステージでは、軽音楽部が手ぐすね引いて出番を待っています。
こちらは、軽音楽部の朝のミーティングです。 授業と違い、早朝から気合いが入っています。
こちらは、演奏を聴く2年生。
ステージ正面のテントで黙々とヤマメを焼く秦野学部長(の手)。 マスクをして焼いているので、不審者みたいに見えるのを気にされていました(写真は下の記事に)。
次に、海洋生物科学科に入ってみました。 イルカがお出迎え。
金魚すくいをする1年生のSさん。 すくった金魚は、研究室の水槽で飼います。
こちらは、貝殻キャンドル作りです。 本物の貝殻を使って、キャンドルを作ります。
キャンドルを固めているところです。
こちらは、因島大浜海岸の展示です。 大きな写真に、潮間帯の生物層を貼り付けたアイデア展示です。
こちらは水槽の展示です。 最近の水槽は、霧が流れるようになっているんですね。 まるでドライアイス。
こちらは、暗室にいたオウムガイです。 ずいぶん活発に泳ぐのにはびっくりしました(なので、ぶれている)。 貝ってどうやって進んだり方向転換するのでしょうか?
最後は、栄養学科のバルーンです。 風船のように、心も軽く、身も軽く、なりたいものです。