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生命と栄養のブログ from 福山大学 生命栄養科学科

アメリカの食事情 from California -Part 5

再びリバーサイドの井ノ内です(このところ毎日です)。 いよいよこちらでの滞在も残すところあと少しとなり、そろそろ帰り支度も気になり始めた今日この頃です。

こちらの英語語学研修では、週末にいろいろなオプショナルツアーが組まれており、申し込めば参加できます。 私は結局、大型レジャープール、ディズニーランド、マジックマウンテン、ロサンジェルス近くの海岸のマリブビーチ、ハリウッド、ユニバ−サルスタジアム、サンディエゴにあるシーワールドの7つのオプショナルツアーに参加しました(参加しすぎ? でも、引率ですから、仕方なく)。 どれもそれなりに楽しめました。 下の写真は大型レジャープールの大型滑り台です。 ちょっと日本では考えられない高低差があります。 危なくないんでしょうか?
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やはりどのツアー中にも目にするのは、こちらの人たちの体型と食べ物です。 お相撲さんタイプの人が多く、遊園地内の売店の飲み物も1リットル近いカップに氷と炭酸飲料類が入ったものばかりで、日本でのラ−ジサイズしかありません。 モンゴルでは日本の大相撲が開かれているそうですが、下の写真も、力士に負けず劣らずの迫力です。
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またタトゥー(入れ墨)をしている人が多いのにも驚きます。 中にはよくわからない漢字のタトゥーをしている人もおり、本当に意味が分かってしているのか首をかしげたくなります(刹那主義とは身につまされます)。 もっとも、日本のTシャツなどに書かれている英語もへんてこ英語ばかりなので、人のことは言えません。
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オプショナルツアーのない平日には、時々近くの食料マーケットに買い物に行くのですが、そこで私が気に入ったのはパルプフリーのオレンジジュースとビタミンDを強化した牛乳です。 どちらも濃厚でとてもおいしく(油と糖分が多い?)、オレンジジュースはハンバーガーと、牛乳はビスケットや菓子パンといっしょに食べるとよく合います。 このブログのパート1でも書きましたように、ピザとコーラなどの炭酸飲料も合うのですが、炭酸飲料の飲み過ぎは良くないので、この組合せは極力避けました。
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炭酸飲料は、確かに飲み心地は良いのですが、やはり糖分以外の栄養素が少なく、ビタミンやミネラルの補給は期待できません。 それに対してオレンジジュースや牛乳はいろんな成分が含まれており、極端な飲み過ぎはどうかと思いますが、こちらにはいろんなタイプのジュースや牛乳も売られていますので、楽しんで選ぶことができます。
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c0166720_9375421.jpg喉が渇くけれどもカロリーが気になる場合には、やはり水かお茶ということになります。ただし、お茶はグリーンティーと書いてあっても日本のような緑茶と違って大抵が糖分入りで甘くてカロリーがありますので、注意が必要です。 世界的に見ると、アジアでも砂糖入りのお茶は一般的なようです。 アメリカのお茶の一例として、arizonaというメーカーを紹介します。 宣伝するわけではありませんが、ホームページを見ると、これでお茶かと驚きます。 さすがアメリカ。 日本とはだいぶ違います。 右の写真は、緑茶(Green Tea)のバリエーションの1つです。 緑茶? どう見てもラベルはザクロです。 一番下の”GREEN TEA”の文字の上に、"CHINESE APPLE"、”POMEGRANATE”と化学物質のような名前が書いてありますが、ザクロの意味です。 発音はポムグラネッに近く、アクセントはポにあります。 ザクロはスペインの国花で、花言葉は「愚かさ」と「おしゃれ」。 どうにも釣り合いません。 上の方には、抗酸化作用(ANTIOXIDANT)とあります。


水は1ガロンのボトルが89セントとか99セントなどのように1ドル未満で売られていますので、日本よりも安いです。 私は水を飲むのが苦手なので、日本から麦茶や緑茶のティーバッグを持って来ました。 しかし麦茶や緑茶はこちらの食事には合わないので、結局、その時のメニューに合わせて、水、ジュ−ス、牛乳、ときどきビールを飲みながら食事をし、ティーバッグを使うことはありませんでした。 やはり日本のお茶は日本食によく合います(でも日本食は高い)。   by ino
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明日は、オプショナルツアーで行った観光地・施設を紹介する予定です。
by seimei-eiyou | 2008-08-28 09:43 | その他