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生命と栄養のブログ from 福山大学 生命栄養科学科

2008年 08月 27日 ( 1 )

リバーサイドの井ノ内です。
今日は食べ物の写真を掲載してみようと思います。

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近くのスーパーに行った時の写真です。 こちらではスーパーマーケットはgrocery storeと言います。 お店の大きさは日本とそう変わりませんが、陳列の仕方が違います。 どこが違うかわかりますか? 日本では野菜も果物も、ほとんどビニール袋に入ってますね。 こちらでは陳列棚にそのまま積み上げられています。 もう少し高級で、健康に関心の高いお客さん向けに有機野菜などを扱っているお店では、ディスプレイの仕方も工夫されていて、見ていてとてもきれいです。 日本のスーパーも、陳列にもう少し工夫を凝らしてくれればいいなと思いますが、ビニール袋入りでは限界がありそうです。

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お肉売り場に行きました。 さすがにお肉はパックされています。 もちろん頼めば量り売りもできます。 日本との違いは、パックのサイズです。 アメリカでは重さの単位がグラムではなくポンドなので、感覚が狂います。 ちなみに1ポンドは16オンス、453.59237グラムだそうです。 ポンドの発音はポンドではなく、パウンド。 パにアクセントを付けます。 手前中央のパックで、$13.71。日本円で約1500円です。 大体8ポンド入っています。

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次は挽肉のパック、いわゆるミンチ肉です。 中央にあるのは、アメリカに来る前に生まれて初めて買った携帯電話です。 携帯電話を見せびらかしたいわけではなく、挽肉のパックのサイズとくらべるために置きました(あたりまえですが)。 10 LB(ポンド)入りのパックです(4530 g)。 パックには70%が赤身、30%が脂肪とあります。  “GROUND BEEF”というのは、グラウンド(運動場)のビーフという意味ではなく、”grind(挽く)”という動詞の過去分詞で、挽肉という意味です(これもあたりまえですね)。

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次はアメリカの普通のスーパーで必ず見かけるケーキです。 これを初めて見る日本人は珍しがって驚きますが(学生さんがシャメ撮っている)、決して買いません。 その大きさもさることながら、配色のケバさ(青いケーキなんて日本にないかも)、デコレーションのいい加減さ(右下のケーキにチョコレートで描かれた線のどうしようもないユルさ)、カロリー過多で絶対太るという恐怖感、食べる前に想像がつく単調な味(その期待は絶対に裏切られない)、余った時にどうしようかという不安(ほとんどがそのままゴミ箱行きになる)などが原因でしょう。 これを買われる方は、一体何人で食べているのでしょう。 気になります(結構4人ぐらいだったりする)。

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色々見ていて小腹が空いてきましたので、かるくおやつを食べました。 “Can I get one slice of pizza, and small coke, please? Oh, Thank you”  帰国までに太りそうです。 by ino

明日のPart5では、再び食と栄養の話題を取り上げる予定です。
by seimei-eiyou | 2008-08-27 09:55 | その他