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生命と栄養のブログ from 福山大学 生命栄養科学科

カテゴリ:未分類( 33 )

昨年11月に学科ブログでご報告しました、カゴメ(株)(産)、福山市教育委員会(官)、福山大学(学)が連携した福山市の学校給食メニュー開発。(試食会の様子はこちら)
12月12日(火)、ついに!本学科の学生が作成したメニューが学校給食に登場しました!
そこで、メニュー考案者の学生2名と教員で、福山市立神村小学校にお邪魔して、6年2組の子どもたちと給食を一緒にいただきました。
この日は私たちだけでなく、メニュー開発に携わった福山市教育委員会の関係者様、テレビや新聞の取材の方々など、たくさんの人が集まりました。


まずは、自己紹介と、メニュー考案者の学生から、開発に関わるお話をしました。
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緊張しつつも、自分の思いをしっかりと伝えることができ、児童も真剣に聞いていました。


お話を聞いた後は、お待ちかねの給食です。
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本日のメニューは、学生考案の「くわいの揚げ肉団子」と、ごはん、ボイルキャベツ、白玉汁です。
くわいの揚げ肉団子は、肉団子の中に刻んだくわいを混ぜ、揚げたものです。
外はカリッとして中身はぎっしり、食べ応えのある肉団子に仕上がっていました。
児童からも、「おいしい!」と高評価をいただきました。


また、食後には、福山市教育委員会 学校保健課 指導主事の井上先生より、「くわい」についてのお話がありました。
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「くわい」の実物が準備され、栽培方法や収穫の様子もポスターにまとめてあって、地域の産物と学校給食の関わりも知ることができました。


給食の時間が終わった後も、学生は取材に答えたり、
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児童に「くわいの揚げ肉団子」の感想を聞いたり、
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短い時間ではありましたが、自分の考えたメニューに対する反応を直に受け取ることができ、大変良い経験となりました。



最後に、お世話になった福山市教育委員会の方と一緒に記念撮影。
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メニュー開発に携わったカゴメ様、福山市教育委員会の皆さま、メニューを実際に調理してくださった管理栄養士・調理師の皆さま、一緒に給食を食べた神村小学校の児童の皆さん、ありがとうございました!






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by seimei-eiyou | 2017-12-12 17:25

三蔵祭も大盛況に終わり、気づけば今年も残すところあと2ヶ月となりました。
気温も下がり空気も乾燥してきたことで、学内にもマスクを着用している姿がちらほら。
体調管理に注意が必要な時期になってきました。


さて、今回の学科ブログですが、11月18日に開催される、第2回市民フォーラムについてお知らせしたいと思います。

   11月18日(土) 第2回市民フォーラム
   「食中毒に気を付けよう」
   〇演題1 食品の衛生管理
   〇演題2 ノロウイルスの流行を防ごう


今回の演題は、食中毒に関する2題です。
食中毒と聞くと、夏場の危険性をイメージする方が多いかもしれませんが、厚生労働省の食中毒統計によると、H28年度の月別食中毒発生件数は、最多が12月、次いで1月、3月でした。
冬場に食中毒が増加する原因は、皆様もご存知「ノロウイルス」。
冬のグルメを楽しむためにも、正しい知識と予防法を身につけたいところです。

第2回市民フォーラムでは、寒くなってきた今だからこそ注意の必要な「食中毒」について、本学科教員の菊田教授、福山市保健所生活衛生課の藤井次長に講演いただきます。


詳細・申込はこちらから。


皆様のご参加、お待ちしております。


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by seimei-eiyou | 2017-11-09 15:22


727日(木)、平成29年度 臨地実習出発式を執り行いました。



まず、井ノ内学部長より激励のお言葉をいただきました。

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臨地実習に向けての心構えを、「野球の三冠王」になぞらえて3つの「かん」で示してくださいました。ここでの3つの「かん」は「関心」、「感動」、「感謝」。

「関心」を持ち積極的に学ぶこと、「感動」があれば記憶に残りやすいこと、実習先の先生や施設の方、保証人の方に「感謝」の気持ちを持って実習に臨むことをお話くださいました。

もうひとつ、「YES」の単語に合わせて、「やる気」「エネルギー」「センス」が必要であることをお話されました。



続いて、菊田学科長よりお言葉をいただきました。

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臨地実習は、管理栄養士の職場を初めて見学・体験する貴重な時間でもあります。一年後には就職活動もあるので、自分の将来についても考えて、しっかり学んで来てくださいと激励をいただきました。

同時に、臨地実習は、実習先の施設や地域の方々の支えがあって成り立つものであることを再度認識し、覚悟を持って実習に臨むようお話されました。



最後に、臨地実習生代表の学生が宣誓を述べました。

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出発式を通して、さらに気持ちが引き締まったのではないでしょうか。

しっかりと事前学習・準備を行い、実習に臨みましょう!


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by seimei-eiyou | 2017-07-27 14:51

7月22日(土)第17回生命工学部公開授業が行われました。

今年は、
A.酵母と遊ぼう!
B.花の色が変わります!
C.シュークリームがふくらむ!
D.「ひみこのはがいいぜ」の秘密を探ろう!
E.きれいな海藻押し葉をつくろう!
F.どうぶつ飛行機をつくろう!
の6つのテーマで行われました。

今回は、D.「ひみこのはがいいぜ」の秘密を探ろう!の様子をご紹介したいと思います。

みなさんは、普段ご飯を食べる時に、自分が何回くらい噛んでいるか、数えたことがあるでしょうか?
おそらく、ほとんどの人が噛む回数を意識せずに食事をしていると思います。
このテーマでは、噛むことについて授業や試食を通じて、考えました。

はじめに、「よく噛むことは、なぜ大切なのか?」「よく噛むためには、どんな工夫ができるか?」みんなで考えてみました。
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お手伝いの大学生も参加し、それぞれの意見を発表してもらいました。
今回の参加者は小学生でしたが、大学生に負けないくらいたくさんの意見が発表されていました。

噛むことの大切さについて考えたあとは、実際に色々な食材を食べ比べてみました。
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バナナとりんご、プリンと堅焼きせんべい、するめとクッキー。
噛む回数はもちろん、あごの動き方は?唾液の出方は?など、いろんな視点から噛むことについて考えました。

次に、「よく噛むサンドイッチ作り」にチャレンジしました。
普段食べるサンドイッチは、耳を切り落とした柔らかい食パンを使いますが、今回はバゲットを使いました。よく噛むためにはどの食材を入れるといいか考えながら、サンドイッチを作りました。
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もちろん、このサンドイッチも試食します。
「バゲットを使うとよく噛める」「しっかり噛むと少しの量でもお腹いっぱいになる」など、普段食べるサンドイッチと比べながら食べました。

今回のサンドイッチでは、堅めのバゲットを使う、きゅうりを厚めに切る、スライスチーズではなく大きめに切ったチーズを使う・・・など、しっかり噛むために食材を工夫しました。
そう、同じ料理でも、食材に一工夫するだけで、噛む回数を増やすことができるのです。
普段の料理でも簡単にできるので、普段噛む回数が少ないなと思った方は、是非お試しください。

最後は、「ひみこのはがいいぜ」について授業を聞き、本日のまとめとしました。
「ひみこのはがいいぜ」の秘密、それは・・・。

ひ:肥満予防
み:味覚の発達
こ:言葉の発音がはっきり
の:脳の発達
は:歯の病気を防ぐ
が:ガンの予防
いい:胃腸の働きを促進
ぜ:全身の体力向上と全力投球

そう、「ひみこのはがいいぜ」は、「噛むことの良い点」をまとめたものだったのです。噛むことは、歯やあごの発達だけでなく、全身に良い影響を与えるのです。

ちなみに、現代の食事は1食あたりの噛む回数は600回程度といわれていますが、卑弥呼は1食で3990回も噛んでいたといわれています。

試食や授業を通じて、噛むことについてしっかり考えることができたと思います。
普段の食事も、しっかり噛む習慣がつくと良いですね。



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by seimei-eiyou | 2017-07-24 11:19

6/24(土)に平成29年度市民フォーラム 食と健康のライフサイエンスの第1回目が、福山駅前の宮地茂記念館で行われました。
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第1回は、生命工学部の公開授業と共催で、テーマは「給食の今と昔」です。
今回も、多くの方にご参加いただきました。
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まず井ノ内学部長より、開催のご挨拶をいただきました。
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次に、本学科の石井香代子教授より、「給食における新調理システム(凍結含浸法など)」の講演がありました。

給食と聞くと、多くの方が学校給食を思い浮かべると思いますが、「特定の人たちに食事を提供する」「栄養管理もセットで実施している」という定義より、病院、福祉施設、事業所など、多くの場所で給食は提供されています。
普段目にすることのない給食施設のシステムや、使用される機器、さらには石井教授の行っている研究のことなど、わかりやすくお話いただきました。
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次に、福山市教育委員会事務局 学校教育部 学校保健課 指導主事 井上美穂先生より、「学校給食の歴史」の講演がありました。

給食が初めて提供された時から、給食の変化とその時代背景、現在の給食がどのようなものか、時折クイズも交えながら、ご紹介いただきました。
自分が食べていた給食を思い出して懐かしんだり、今の給食を見てその変化に驚いた方も多かったのではないでしょうか。
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講演が終わったあとは、質疑応答も活発に行われました。

第2回市民フォーラムは、11/18(土)「食中毒に気を付けよう」をテーマに行われます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
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最後に、受付を担当してくれた学生の皆さん、お疲れさまでした。


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by seimei-eiyou | 2017-06-26 14:12

6月13日(火)に、本学科の柴田助教による、第39回グリーンサイエンスセミナーが開催されました。
テーマは「老齢疾患に対する食品・栄養成分の予防効果と作用機構の解明について」でした。
セミナーの様子は、グリーンサイエンス研究センター長ブログに掲載されています。

http://fugsc.blog.fc2.com/blog-entry-192.html

上記のリンクからぜひご覧ください!
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by seimei-eiyou | 2017-06-14 16:38

福山大学では、毎年6月ごろにマナーアップキャンペーンと題して、クリーンアップ・マナーアップ活動をしています。
今年は少し早めの、5月22日~26日の5日間で実施されます。
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本日は、生命栄養科学科の学生が集まり、18号館周辺の掃除をしましたので、その様子を紹介します。おおよそ40名の学生さんが、集まってくれました。
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ほうきや火ばさみを使って、落ち葉を集めていきます。

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建物の周辺に生えている雑草も、みんなで手分けして抜いていきます。

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たくさんの学生さんが参加してくれたおかげで、18号館周辺がとてもきれいになりました。
暑い中、お疲れさまでした。
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by seimei-eiyou | 2017-05-25 15:33

先日、新年度に行われる新入生合宿オリエンテーションの施設を下見に行ってきました。
新入生合宿オリエンテーションは、4月5日、6日の1泊2日で行われます。

今年の合宿会場は、昨年度と同じ「ツネイシしまなみビレッジ」です。
こちらでは、様々な体験メニューが用意されており、今年の合宿でもその中のいくつかをスケジュールに組み込む予定です。
ちなみに、昨年度は「キャンドルづくり」と「手打ちうどんづくり」だったそうです。
どんな体験ができるのか、今から楽しみですね。

さて、宿泊と聞くと、気になるのが食事とお部屋ですが、食事はブュッフェ形式です。

以前の写真ではありますが、このように料理が並べられ、各自好きな料理を選ぶことができます。
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昨年の食事の風景です。
みなさん楽しそうに料理を選んでいます。
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アレルギー対策は、27品目の食品についてアレルギー表示をされており、安心して料理を選ぶことができます。

お部屋は、和室・洋室のどちらかで、一部屋あたり5~6人が泊まる予定です。
入学後すぐの合宿で緊張もあるかもしれませんが、この機会にクラスメイトとの交流を深めてください。
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by seimei-eiyou | 2017-03-02 16:14

生命栄養科学科1年生8名による「スパゲッティメニュー開発」の料理づくりが、先週、2月15日水曜日の午後に行われました。
これは、島根県雲南市の奥出雲葡萄園のワイナリー・レストランで提供する「スパゲッティ料理」のレシピ作りを生命栄養科学科の学生がお手伝いする企画です。地元の食品企業に食材を提供していただき、雲南市の特産品を取り入れたレシピをみんなで考えました。食材を提供していただいた会社の一つには、生物工学科の卒業生が5代目の社長を務めている老舗の蕎麦麺の会社もあります。

先ずは、雲南市の特産物を取り入れたスパゲッティ料理、そしてそれに合う副菜(スープを含む2品)、デザートのメニューを考えます。その中から8名(9メニュー)が選ばれ、調理・試食を行うことになりました。
当日は、依頼された雲南市の会社の方が調理の様子を見学に来てくださいました。また、福山リビング新聞社の方が取材に来られました。

2時間で全てのメニューを仕上げることを目標に、調理をスタートしました。以下は、その時の調理の様子を掲載しています。

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調理用の帽子とマスクで、写真では表情が見えませんが、とても真剣な表情でした。
後期の授業において、調理実習を履修したばかりなので、調理器具の扱いも丁寧・スムーズで、手際良く調理を進めていきました。
ほぼ目標の15:00頃には、9種類のメニューが出来上がりました。

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どのスパゲッティ、副菜、デザートもアイディアに満ちたものであり、とてもおいしそうでした。参加した学生たちも、他の学生が作った料理に興味津々の様子でした。

出来上がった料理は、写真撮影後、全員で試食となりました。先生方、食材を提供してくださった会社の方、取材に来られた新聞社の方にも食べていただきました。若い学生の発想にお褒めの言葉をいただきました。
課題に取り組み、発想力を展開させた今回のイベントは、これからの学生生活の上で貴重な体験になったことでしょう。これからも、何事にも真剣に取り組む姿勢を忘れないようにしていって欲しいものです。

 今回、本学学生が考案したメニューは、プロ・シェフの手を経て、島根県雲南市の奥出雲葡萄園のワイナリー内で提供される予定です。詳しい日程・内容については、決定次第、こちらのブログでお知らせします。
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by seimei-eiyou | 2017-02-22 10:44

平成28年度 年度末行事

2月15日(水)に、平成28年度の年度末行事として、今年度でご退職される赤木教授とのお別れ会を行いました。

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司会は、久保田みどり先生です。

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お部屋に入って来られる赤木先生を、全員で、拍手でお迎えします。
例年は、黒板に貼り紙をしていましたが、今年度は久保田先生のアイデアで、パワーポイントを映すことにしました。
赤木先生のご担当の医学分野に合わせた、ユニークなスライドとなっていました。写真ではわかりづらくなってしまい、残念です。

まず、学生の代表として、赤木先生の研究室に所属する4名から、お礼の言葉と、花束をお渡ししました。
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そして、赤木先生よりご挨拶がありました。
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時折冗談を交え、学生の笑いを誘いながら、お話していただきました。
また、学生へのエールもいただきました。

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学生さんたちも、赤木先生のお言葉を真剣に、しっかりと聞いていました。

最後に、お菓子とジュースを配り、茶話会を行いました。
たくさんの学生が赤木先生とお話したり、写真を撮ったりしていました。

赤木先生、3年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りいたします。
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by seimei-eiyou | 2017-02-20 12:11