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生命と栄養のブログ from 福山大学 生命栄養科学科

カテゴリ:その他( 419 )

桜便り

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18号館直ぐに植えてある桜が、ちらほら咲いてきました。
この様子だと、4月3日(火)の入学式まで強い風がなければ桜がもってくれそうです。
新入生の皆さんにお会いできるのを、教員一同心待ちにしています!

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by seimei-eiyou | 2018-03-27 16:44 | その他

今年から試験日が早まり、3/4(日)に第32回 管理栄養士国家試験が実施されます。
毎日一生懸命勉強する姿、机やデスクライトに貼られたたくさんの付箋紙を見ていると、本番まであと少し…と緊張した空気を感じる、2/23(金)に管理栄養士国家試験の壮行会を行いました。
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まず、菊田学科長から激励のお言葉がありました。
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「大学四年間の努力、そして国家試験に合格することの意味を、
 今はまだ十分に理解できなくても、この先、何年、何十年経って
 新たに気付くことがあると思います。
 未来の自分のためにも、後悔しないようにあと1週間程、
 精一杯頑張って欲しいです。」

人生の中で大きな意味を持つ国家試験まであと少し。
ラストスパートをしっかりと走り切って下さい。


また、石﨑教授より
「受験の際は落ち着いて、自分の力を信じて頑張って下さい」
と応援メッセージをいただきました。

続いて、学生代表から、決意や感謝の答辞がありました。
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最後に、一人ひとりに応援メッセージ付きのお菓子とシュークリームがプレゼントされました。
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たくさん頭を使った分、しっかりと糖分補給して下さい。


当日は時間にゆとりをもって向かい、自分の実力を十分に発揮してきてください。
皆さんがキット合格できるよう、教員一同願っております。
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by seimei-eiyou | 2018-02-23 11:51 | その他

アイルランドのお話

先日、国際会議へ参加するためにアイルランドに行ってきました。
日本からの直通便がないため行く機会が少ないのではないかと思います。
ですので、簡単にですがアイルランドで見てきたことを一部ご紹介したいと思います。

まず、アイルランドがどこにあるかご存じでしょうか。
何名かの方にアイルランド出張の話をしたのですが、「寒そうですね!」というコメントが多かったです。
アイルランドより、北極近くのアイスランドをイメージする方が多いようでした。
アイルランドはイギリスに隣接する島国です。
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この地図ですと、アイスランドは左上にあります。
アイルランドは北海道より緯度は低い(北極に近い)のですが、近くを流れる暖流の影響でそこまで寒くならないそうです。

さっそくですが、栄養科らしく食事の話を。
学会の昼食案内です。
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様々な国の方が参加しているので、右下にアレルギー表示がたくさん書かれています。
この日の昼食は日常的に食べる機会の少ないラム肉を選びました。
主菜を選べば自然と主食もついてくるので、あとはサラダを自由にとる形です。
角度が悪いですが、その日の昼食がこちら。
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黄色いつぶつぶはCouscous(クスクス)です。
ラム肉は思ったよりも独特の風味もなく、食べやすかったです。

今回の昼食案内には書かれていませんが、料理メニューで時折「GF」と書かれていることがありました。
アイルランドの先生に伺ったところ、GFとはGluten Free(グルテンフリー)を指しているそうです。
アイルランドではグルテンアレルギーをもつ方が多いため、この「GF」表記が非常に重要だとか。
アイルランド以外にも、海外ではグルテンアレルギーの方が多いようです。
日本ではグルテンではなく、グルテンを含む「小麦」アレルギー表示にとどまっています。
グルテンを含むのは小麦だけではないので、海外から日本にいらした方は情報の少なさを感じるかもしれません。

また、アイルランド滞在中に宿泊したのはトリニティカレッジというアイルランドで最古の国立大学の学生寮です。
非常に歴史観あふれる大学ですので、映画の撮影に使われていることも多いそうです。
実際、私が滞在中にもなんらかの撮影が行われていました。
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ヨーロッパやアメリカでは夏期は大学生がいないので学生寮を宿泊施設として運営されていることが多いです。
学会会場はユニバーシティ・カレッジ・ダブリンの新しい建物だったので、対照的でした。
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トリニティカレッジの図書館にはケルズの書という8世紀に制作された福音書の手写本がありました。
これは「世界で一番美しい本」と言われるもので、実際に鮮やかできれいだったのですがそちらは撮影不可なので、映画のモチーフとしても使われたことがあるロングルームを掲載します。
この写真がぶれていたことが、日本に帰ってきて一番ショックだったことです。
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ロングルームの柱のところには、哲学者などの胸像が飾ってあります。
こちらはソクラテス。
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トリニティカレッジ構内で写真を撮っていると、散歩中の方に「アイルランドではよく虹が見える」と教えていただきました。
雨が多い分、虹が出る日も多いそうです。
そのあとキャンパス内をうろうろしていたときに虹を見つけました。
このとき、なんと20時過ぎでした。
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上に掲載しているトリニティカレッジの外観写真も、学会のプログラム終了後に寮に帰ってきてからの写真になるので、20時過ぎに撮った写真です。
緯度が低いので、夏は昼の時間が長いアイルランドでした。


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by seimei-eiyou | 2017-09-29 18:41 | その他

 今年度4月、生命栄養科学科には2名の新任教員が加わりました。少し遅くなりましたが、今回はそのうちの1人、柴田紗知助教をご紹介します。

 柴田助教は東広島市出身で広島大学大学院教育学研究科を修了し、家庭科教諭の免許も持っています。着任後は、1年次生2クラスの担任や、国際交流部運営委員としても早速活躍しています。

 担当科目は、応用栄養学、応用栄養学実習などです。応用栄養学は管理栄養士国家試験にも出題される分野の1つです。幼児期、妊娠期、高齢期など各ライフステージでの栄養管理について学び、ひいては健康寿命を延ばすためにどうすればよいかを考える学問です。

 柴田助教は、大学院で認知症やロコモティブシンドロームなどの予防に役立つ食品機能成分について研究していたそうで、この応用栄養学とも関連しています。



 ほかにも色々インタビューしました。
 【福山大学生の印象】明るく素直
 【趣味】旅行
 【好きな食べ物】甘いもの
 【好きな花】バラ(福山市の花ですね)
 【行ってみたい場所】スペイン
 【性格を一言で】ポジティブ 

 昔から人に教えることが好きで、教員に憧れていたという柴田助教。大学や大学院で学んだ知識を活かし、未来の管理栄養士を育てていく一助になりたいと話してくれました。
 
 この春に大学院を修了したばかりの柴田助教は、明るく笑顔の素敵な教員で、学生の教育に対する熱意にあふれています。また、学長室ブログのメンバーにも就任しています。今後、柴田助教発信の記事が増えていく予定です。

 新しい教員が加わったことで、生命栄養科学科はさらに明るくなりました。学科が発展する、”新しい風”となることを期待しています。
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by seimei-eiyou | 2017-05-11 14:51 | その他

先日、10/29(土)に本学2年生による学校給食メニューの試食会が行われました!
この企画は、カゴメ様(産業)、福山市(官)、福山大学(学)が連携して福山市の学校給食メニュー開発を行います。
カゴメ様からは食材をご提供いただきました。
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8月の初回メニュー検討会から約2ヶ月掛けて4名の学生が5品を考えてきました。
公開試食会の前には福山市栄養教諭を含む関係者の方々にご試食いただき、コメント、アドバイスを受けてレシピの修正をして臨みました。

当日は、石井准教授の司会によって試食会を進めていきました。
井ノ内学部長、菊田学科長のお言葉の後、福山市教育委員会 学校保健課長様、カゴメ(株)中国四国支店の方、栄養教諭の先生にも、本企画の趣旨についてご説明いただきました。
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菊田学科長と緊張する学生たち
調理は、2名ずつに分かれて、2つの調理台で行いました。  
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緊張しながら調理を進めていく学生たち。
できあがったものは、栄養教諭の先生が持ってきてくださった、小学校給食で使用される食器に盛り付けました。
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そして、できあがりです!
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左上:チキンのトマトソース煮込み、右上:ハヤシうどん
真ん中:一口ポテトフライ
左下:揚げ肉団子(くわい入り)、右下:かぼちゃとトマトのシチュー

いざ実食!…の前に、学生たちのもう一仕事。
この試食会はプレスリリースを行ったため、関係者の他に数社の新聞・雑誌記者の方々がお越しくださいました。
一仕事とは、写真撮影と
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それぞれのメニューを考えた理由、作ってみての感想などのインタビューです。
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学校給食も食育における大切な教材となります。
地元食材を使用した給食を通じて、小学生への食育にアプローチできたら良いと思います。

最後に、改めて今回のメニューに対するアドバイスをカゴメ様、栄養教諭の先生よりいただきました。
試食会終了後も、学生たちは担当教員と相談しさらなる改良に向けて一生懸命考えていました。

今回は5品調理しましたが、今後は味、大量調理への対応の可否などを考慮し1品に絞られます。
つまりはお互いがライバル!
誰の作品が採用されるのでしょうか。
小学校給食において実際に提供されるのは、来年秋の予定です。
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by seimei-eiyou | 2016-11-07 17:37 | その他

以前此処のブログでも紹介した、松永ごはんコンテスト(5月9日のブログ)ですが、その後嬉しいご報告がありました。応募作品の内、生命栄養科学科 2年生の柴田千緩さんの“塩から揚げのあんかけ丼”が、なんと小学校の給食献立になったそうです!
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 実際の応募作品、そして考案した柴田さんがこちら。(丁度調理学実習中だったため、白衣での写真です)

 以下は、コンテストを主催した福山市 松永支所の方のお話です。
「“松永ごはん”を広く知ってもらうために給食への採用を相談したところ、コンテストの入賞作品は難しいが、応募作品なら給食に出来そうな物がある、という話になりました。その中から、“塩から揚げのあんかけ丼”が 6月17日(金)の松永ブロックの小学校の給食メニューに登場しました!
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写真は、松永小学校の給食時間です。
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この日の献立は「しおからあげのあんかけどんぶり」「プチトマト」「とうふじる」「牛乳」
最初に校長先生から,松永と塩の関係について紹介がありました。4年生は,これから授業で「松永の塩田」について学習するそうで,塩づくりの体験もあるそうです。

おかわりをする子もたくさん。
から揚げは,もともと人気のメニューですが,それに塩の風味が利いていて,野菜もたっぷり入って,みんなおいしそうに食べていました。
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「塩から揚げあんかけどんぶり,おいしかった人?」と問いかけると「はーい!」と,多くの子どもが元気よく手を挙げてくれました。

 柴田さんの「塩からあげのあんかけ丼」は、コンテストでは惜しくも入賞とはなりませんでしたが、こんな形でお披露目されることになるとは…!! 松永と塩の関係を学ぶツールとして大いに活用されたのではと思います。
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by seimei-eiyou | 2016-07-06 15:32 | その他

少し遅くなりましたが、この4月、生命栄養科学科には2名の新任教員が赴任しました。今回はその2人を紹介したいと思います。※学長室ブログにも紹介記事を掲載しています

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 まず、山本沙也加助手です。
 山本助手は、岡山県立大学 大学院の栄養学専攻の出身です。管理栄養士、栄養士の資格を持っています。大学院では代謝生化学を専攻し、修士課程では主にたんぱく質のメチル化に関する研究を行っていたそうです。
 助手になりたいと思った理由は、大学や大学院で研究の面白さを知り、大学で働くことで研究を続けて行きたいと思ったからとのこと。また、人に教えることが好き!とのことで、教員にぴったりですね。
他にも色々おうかがいしました!
◎福大生の印象 とても元気! 男子学生が多い (注:出身大学は男子学生が少なかったそうです)
◎趣味 数字パズル
◎好きな食べ物 おつまみ
◎好きな花 紫陽花
◎行ってみたい場所 ヨーロッパ
◎性格 マイペース
◎座右の銘 鶏口牛後(大きな集団の後ろについていくよりも、小さな集団でも先頭に居た方が良い)

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続いて神波景子助手です。
神波助手は本学の生命栄養科学科を3月に卒業したばかりの教員です。管理栄養士国家試験もつい先日受験し、見事合格!しました。専門は臨床栄養学で、栄養士、フードスペシャリスト、専門フードスペシャリスト(流通・サービス)の資格も持っています。
 神波助手が管理栄養士に興味を持ったのは中学生の頃だそうです。最近は食事や栄養に興味を持つ方が増えていますが、その分誤った知識が広まることもあります。正しい栄養学の知識を持って、個人に合う食事が提案できる職業であることに魅力を感じたとのこと。
 また3年生の臨地実習で行った病院で、病院の管理栄養士が、医師や看護師、薬剤師など異なる職種と連携して栄養指導にあたっていました。栄養学が医学や薬学など幅広い分野と関連していることを目の当たりにし、臨床栄養学って奥が深い!面白い!と感じたそうです。
 学生時代、友人に勉強を教えて「わかった!」と言ってもらえることが嬉しかったという神波助手。今後、講義や実習を通して学生に知識を教授することで、将来有望な管理栄養士を育てていきたいと夢を語ってくれました。

若い教員が加わり、生命栄養科学科をはさらに明るくにぎやかになりました! 2人の今後のますますのご活躍を期待しています。
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by seimei-eiyou | 2016-04-27 16:53 | その他

春の訪れ

生命栄養科学科の棟、18号館玄関には現在ビオラやナデシコが飾られています。
その中でひときわ目立つ存在が、このローズマリー!!

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栄養科ということで、昨年の10月頃からお花だけでなく、ハーブであるローズマリーを飾っています。
冬を無事に越したローズマリーは、淡いすみれ色の可愛らしい花をつけてくれました。
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4月になる頃には、学内の桜が満開になります。
暖かな春が待ち遠しいですね。
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by seimei-eiyou | 2016-03-16 15:24 | その他

昨日(6/17)、庄原実業高校の生徒さん4名が、生命栄養科学科に実習をしにいらっしゃいました。
正式には「デュアルシステム実習」と呼ぶそうです。(他学科の様子は学長室ブログへ

今回は「解剖生理学実験」です。

え、解剖っ!?

とびっくりされるかも知れませんが、体の仕組みを知ることが実習の目的で、今回は「心臓の動き」「体組成いついて」「味覚について」を3本柱に、実際に大学生が行っている実験を体験していただきました。

まずは「心臓の動き」について知るために、簡単に心電図を計測しました。
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心電図の波形から脈拍数を計算し、実際に自分で測定した脈拍数とを比較しました。
計算式を説明される、ご担当の赤木先生。
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長距離を走るマラソンランナーは脈拍数が少ないそうです。

体組成計は筋肉量や脂肪の量までばっちり測定してくれるのですが、こちらも手でBMIを計算しました。

味覚について。
ここでは助っ人として久保田結香先生にご登場いただいています。
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甘み、苦味、辛み(塩辛さ)、酸味が舌のどのあたりで感じることができるか、またはできないかを体験していただきました。

高校でも食品について学んでいる彼らの、興味のきっかけになったら幸いです。

次週も生命栄養科での実習ですが、調理室でお菓子作りの予定です。
ぜひ、頑張ってもらいましょう!
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by seimei-eiyou | 2015-06-18 16:36 | その他

タイトルのあいさつはちょっと遅いですが、新年になってからの初投稿記事ということで。

もう年が変わって、20日も経ちました。
そんな今日は、季節でいえば一年で一番寒い『大寒』の日。
そして4年生は『卒業論文』の提出日です。

年明け前の12月19日には、卒論発表会が行われました。
3年生の臨地実習報告会と同様に、卒論もパワーポイントを使用したプレゼンテーション方式で発表をしました。
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それからひと月たった今日は、1年間の研究をまとめた集大成が卒論になります。
卒論は、後輩たちに残す重要な記録にもなりますので、何度も修正を繰り返しながら完成度を高めてより良いものになるように仕上げていきます。
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これが終わると、残す大きな行事は期末試験や卒業式、管理栄養士国家試験といよいよ学年度の最後が見えてきました。
インフルエンザも大流行している時期ですし、皆さん体調には気を付けて残りを乗り切っていきましょう!
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by seimei-eiyou | 2015-01-20 11:10 | その他