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生命と栄養のブログ from 福山大学 生命栄養科学科

カテゴリ:出来事( 132 )

春の山菜*わらび採り!

こんにちは!大学院生のKです!

今年も春の山菜「わらび」を採りました。
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本わらびのわらび粉は、このわらびの根茎からとれるデンプンです。
京都で本わらびを食べた時、とっても柔らかく、とろけるような食感でした。

今回は山菜としてたくさん採取しました。
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この3倍量は採りました。
重量にしてなんと1.3kg!!

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わらび採りの後、生物工学科の秦野先生による青空教室が開かれました。
植物に詳しい秦野先生から、わらびやオリーブが好む土壌条件や栗の木の場所などを教えてもらいました。
もう少しすれば、生命栄養科学科棟周辺でタケノコが採れるそうです。

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採ったわらびは炊き込みご飯と、煮物にしていただきました!
とっても美味しかったです。

以上、春の山菜レポートでした!

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by seimei-eiyou | 2018-03-30 08:32 | 出来事 | Comments(0)

先日、大学院生のOさんが「ニュージーランド経済とビジネスイングリッシュ」という研修へ参加してきました。
「食」と「経済」についての講義や、ホームステイ先の食事など!興味関心惹かれるお土産話をたくさんいただいたため、その一部をご紹介します。
それではOさんお願いします!

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3学連携の特別講座、グローバル人材育成事業「ニュージーランド経済とビジネスイングリッシュ」のニュージーランド現地研修が2月16日~3月2日行われました。
他学部他学科のプログラムではありますが、参加させていただきました!
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1週目の2/16~2/23はクライストチャーチでホームステイをしながら、リンカーン大学(農業系の大学)へ通いました。
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ホームステイ先での食事。
ニュージーランドラム肉のステーキ。(羊肉)
とても臭みがなくておいしい!!


午前中は英語(英会話、英文読解、英作文)を学び。午後からは現地の学生と同じ講義を受けました。
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講義内容は、アグリビジネス(アグリカルチャー(農業)とビジネス(事業)を組み合わせた造語で、農業に関係する経済活動を指します)や食品のバリューチェーン、ニュージーランドの輸出や輸入などの貿易に関わる内容でした。
経済英語でしか使わないような単語(例:関税 tariff)や教授の話すスピード感のある英語にとても苦戦しましたが、ニュージーランドの輸出の7割が食品であるため食べ物に関する話も多く出てきたので管理栄養士である私にとっても大変興味深い内容でした。


またクライストチャーチ滞在中には、日本人が経営されているブティックホテルやワイナリーも見学させていただきお話を聞かせていただきました。
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赤ワインの赤色はブドウの皮の色!
白ワインは皮を除いて作っているため、透明な色になる。
使っているブドウの種類は同じでも皮を入れるか入れないかで赤か白か変わってくる。



2週目からはオークランドやウェリントンなどで主に企業訪問を行いました。
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キングサーモンの養殖場
いくつかの養殖池があり、魚の大きさ別になっている。
自動の給餌装置が作動しており、水中のモニターで人の目によって監視し、餌の量や海水の汚れなどをチェックしている。

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ニュージーランド杉の植林場
今後ドローンを用いた木の伐採を検討している。
人が出入りしにくい場所でも伐採を行うことができる。どの業界でも作業のAI化を検討している。


この他にも三菱商事ニュージーランド支社や第一次産業省(日本でいう農林水産省)に訪問しお話を聞かせていただきました。またオークランドで開催されたJAPAN DAYではボランティアとして参加しました。私は日本人ワイナリーのワインの試飲・販売のお手伝いをさせていただきました。
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この研修を通してたくさんのことを学び、多くの貴重な体験をさせていただきました。
ニュージーランド経済はもちろんのこと、現地での生活や文化、政治的な問題なども学ぶことができ、充実した2週間を過ごすことができました。
私は今までに旅行や短期留学、研修で5ヶ国訪れました。
私自身、考え方や視野がとても広がりました。

また、”食べる”という楽しみは世界共通であるなと感じ、他国の料理を実際に食べたり、見たりすることでとても良い刺激になりました。
在学中の栄養科学科のみなさんや4月から栄養科学科に入学する新入生のみなさんも授業や実習もあり多忙だとは思いますが、機会があれば旅行でも良いので、ぜひ海外で色々な体験をしてほしいと思います。
国家試験の勉強も忘れずに!笑

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Oさんありがとうございました!
多岐に渡る貴重な経験を通して、「経済とビジネスイングリッシュ」だけではなく、自分自身の成長に繋がる学びをたくさん得たようです。
是非みなさんも海外研修や海外旅行の機会を見つけて、行ってみて下さい!

最後にとても大切な言葉もありがとうございました!

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by seimei-eiyou | 2018-03-29 08:30 | 出来事 | Comments(0)

H29かかし祭り@Nたま

12月3日(日)に行われた、『第72回 東村町かかし祭り』にNたまメンバーも参加してきました。

会場は東村小学校で、そこへ向かう道沿いの田んぼには各地区が制作したユニークなかかしがたくさん立ち並んでいました。
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グラウンドでは、様々な催し物が行われており、地域の子ども達によるソーラン節や仮装かかしなどがありました。
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式典のあいさつでは、敗戦の翌年から毎年行われてきた祭りで、地域の皆さんに愛され続けて今年で72回目となることをお話しされておりました。
福山大学からも、学友会の代表者やジャグリングサークルなどが参加していました。


こちらは、毎年Nたまメンバーがお世話になっている『誠会』のテントブースです。
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石焼き芋機も学祭でお借りしている『石焼ドラゴン』だけでなく、大型の『石焼キング』など計5台をフル稼働で焼き芋を提供されておりました。
大変盛況で、焼き上がりを待つ人の大行列ができていました。

その他にも、軽食の提供ブースや野菜や花の販売、手作り体験コーナー、地域の方の作品展示販売など様々なものがありました。
どのブースも東村の方だけではなく、市内のいろいろな所から参加された方が見て回っているようでした。


高さ約6メートルの大きなかかし『ひがし大ちゃん』や2~3m級の各自治体が制作したかかしに見守られながら、私達もお祭りを満喫しました。
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by seimei-eiyou | 2017-12-04 14:49 | 出来事 | Comments(0)

H29焼き芋講習会@Nたま

こんにちは!
生命栄養科学科有志「地域交流プロジェクトチーム Nたま」メンバーです。

今年度も10月28日(土)~29日(日)の三蔵祭にて、焼き芋の模擬店を出店いたします。
そのため、今回もお世話になる東村町の誠会の方に、10月21日(土)に焼き芋講習会をしていただきました。

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上写真の機材が、「石焼きドラゴン」という焼き芋専用の窯です。
この機材の使い方やさつまいもの焼き上がりの目安、火力の調整などを教えていただきました。

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この「石焼きドラゴン」の主な燃料は薪なので火をつけてから温めるまで約30分ほどかかります。
十分に温まったらいよいよ窯の中にさつまいもを入れて焼く過程になります。
焼き具合もそれぞれのいもの大きさなどによって微妙に異なってくるので、焼き上がりの見分け方などは特に丁寧に教えていただきました。

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こちらが出来上がりのものです。
少し焦がしてしまったものなどもありましたが、とても甘くおいしくできました。

学園祭当日にも焼き芋を提供いたします。

地元、東村町で収穫された秋の味覚の焼き芋をこの機会に是非ご賞味ください!!
さらに今回は、具だくさんのあったか~い豚汁もご用意しております!!

今年度も24号館付近に出店(下のロゴが目印です)しておりますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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by seimei-eiyou | 2017-10-23 14:13 | 出来事 | Comments(0)

やや前のことになりますが、6月24日(土)に、福山大学近くの東村町公民館でかしわ餅、ちまき作り交流会が行われ、今年度も本学科有志で参加した学生(Nたまメンバー)より当日の様子をレポートしてもらいました。

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今年度も福山大学からは、私達、生命栄養科学科の「地域交流グループ Nたま」メンバーを中心に行事に参加させていただきました。

毎年、田植えの終わった時期の慰安を兼ねて、この時期にかしわ餅やちまきを作って食べるのがこの地域の習わしだそうです。
このような東村町の様々な行事を伝承し、地域興しをしているのが「誠会」です。
はじめに、誠会の代表の方から開催の挨拶や、行事の由縁、東村保育園の皆さんなど参加者のご紹介がありました。

この地域のかしわ餅の生地は、うるち米:もち米が7:3の割合となっている粉を使い、挟む葉は柏の葉ではなく、サルトリイバラの葉を用いています。
さらに、もっと独特なのが『ちまき』で、この生地はもち麦の粉を用いています。葉はドングリの葉で包み、い草で縛っています。
これらに使用している材料はすべて、この東村町でとれる産物だったり、特有のものだそうです。

以下は作り方の概要です。
まずは、こしあんを30g前後分けて丸めていきます。
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次は、生地となる粉に適量のぬるま湯を徐々に加えます。
ここで水を入れ過ぎると、水っぽい生地になり、おいしくなくなります。
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これをまるでそばを打つときのように、しっかりと捏ねていきます。
最初はぼそぼそとした生地が手についてきますが、だんだんとまとまってくるにつれ、つかなくなりました。
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ある程度まとまってきたら、先ほど丸めた餡を包みます。
生地が薄く、あんこをたっぷりと包んでいるものであるほどおいしいそうです。

その後、隙間がなくなるように数枚のドングリの葉を使って覆ったものをい草で縛っていきます。
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このように包めたら、結んだい草の長く残した部分で5個ごとにまとめて束ねてせいろに入れ、外に用意してあるかまどで蒸せば出来上がりです。
小包のような形状にするのは、昔は井戸などの涼しい場所につるして保存していた名残だそうです。
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こちらは普通のかしわ餅です。
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そしてこちらが、もち麦のちまきです。もちの部分が茶色いのが特徴です。
出来上がった後は、みんなで試食させて頂きました。
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それぞれに包んでいた葉の香りや、食感の違いや色の違いなど味わい深い風味がありました。

6月ではあるのに、暑い日がが続いていて気分も落ち込み気味でしたが、美味しいものをみんなで作って食べるというのはいい気分転換にもなりました!
次回のNたまの活動予定は秋の「やきいも交流会」です。

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by seimei-eiyou | 2017-07-03 17:12 | 出来事 | Comments(0)

6月9日(金)に、あんずの収穫を行いました。

あんずは西日本で数少ない産地の中でも福山市の特産品であり、特にその中でも「田尻町」のあんずは有名だそうです。

田尻町のあんずは瀬戸内海に面する山の傾斜に果樹畑が広がっており、桃色の花が満開に咲く春には「杏まつり」も開催されているそうです。

そんな福山特産物のあんずが、この福山大学の薬草園にもありました。
弱冠まだ収穫には早い時期ですが、本格的な梅雨入り前に旬の味覚を楽しもうと、生命栄養科の4年生達と収穫をしに行きました。
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日差しは6月初旬なのに強いですが、風は涼しくさわやかな木漏れ日の中、薬草園へと向かう坂道の途中。

あんずの木の下から見上げると、はるか上の方にちょうど良さそうなオレンジ色に熟したあんずがなっているのが見えます。
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ただあまりにも高すぎて、はしごに上っても全く手が届かないので、一生懸命に木を手繰り寄せて収穫しました。
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どうしても上の方の実がほしい学生さんは、すごく原始的な感じで、竹竿でつついて落としてみたりも・・・
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こうして収穫したあんずは、塩水で丁寧に洗っていきます。
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あんずは、とても足がはやい(傷みやすい)果物の1つでもあるので、よく熟れているオレンジ色の濃い、やや柔らかめのものだけ当日中に冷凍保存しました。
その他の、まだ硬く青い実は様子を見ながら常温で追熟させていきます。
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熟れきっていないあんずは、同時期に採れる青梅と見た目があまり変わりありませんね。


次回は、このあんずを加工してジャムをつくりたいと思います。


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by seimei-eiyou | 2017-06-10 10:32 | 出来事 | Comments(0)

Nたま@第42回三蔵祭

先日行われました、第42回三蔵祭にて模擬店を出店した「地域交流プロジェクトチーム Nたま」の学生より、当日の様子をレポートしてもらいました。

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10月15日と16日に三蔵祭が行われました。
「Nたま」では今年度も、東村町の誠会の方から提供していただいた「安納芋・紅はるか」で、焼き芋を販売しました!

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こちらは石焼きドラゴンで焼いたさつま芋です。
種類は、写真左奥の黄色っぽい皮が安納芋、手前の紫色の皮のものが紅はるかです。
紅はるかには中身の白いものもありますが、そちらの方が甘くて美味しいことを知っていましたか?

常に火の加減や焼き具合を確認しながら焼いたため、中までほっくりを仕上がりました。

買ってくださるお客様の中には、たくさんまとめ買いをしてくださる方や、毎年Nたまの焼き芋を楽しみにしてくださる方がいらっしゃいました。


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こちらは今年のNたまメンバーです。
全員で協力して準備から調理、会計などをやりきりました。


15日はとても天気が良く、気温の関係でなかなか売り上げが心配でしたが、甘い匂いに誘われたのかとてもたくさんのお客様が来て下さりました。
16日は午後から雨が降り肌寒かったのであたたかい焼き芋を買ってくださる方が多くいらっしゃり、無事に両日完売することができました。
ありがとうございました!

来年も出店した際はぜひ足を止めてみてください!



p.s.今年の看板娘です\(^_^)/
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by seimei-eiyou | 2016-10-25 13:15 | 出来事 | Comments(0)

Nたま@焼き芋講習会

こんにちは!
生命栄養科学科有志「地域交流プロジェクトチーム Nたま」メンバーです。

今年度も10月15日(土)~16日(日)の三蔵祭にて、焼き芋の模擬店を出店いたします。
そのため、今回もお世話になる東村町の誠会の方に、10月8日(土)に焼き芋講習会をしていただきました。
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上写真の左にある機材が、「石焼きドラゴン」という焼き芋専用の窯です。
この機材の使い方や、さつまいもの処理の仕方などを教わっていきました。


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このドラゴンの燃料は薪なので、火をつけてから温まるまで1時間ほどかかります。
その間に、いもの処理をしていきます。


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いもをよく水で洗い、余分な根や端をカットして見た目を良くします。
このとき、いもの状態(種類・傷んでないか)も確認していきます。


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いもの下処理が終わると、いよいよ窯の中に入れて焼く行程になります。
焼き方も、それぞれのいもに含まれる水分量や大きさなどによって微妙に異なってくるので、焼き上がりの見分け方や火の調節について詳しくレクチャーを受けました。


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こちらが出来上がりのものです。
今年は天候不順のため、いもの熟成的には焼き芋にするのにはやや早かったりしましたが、とても甘くおいしくできました。


学際当日にも、「安納芋、紅はるか(中は黄色または白色(レア!))」の3種のものをランダムに提供いたします。

地元、東村町で収穫された秋の味覚の焼き芋を、この機会に是非ご賞味ください!
24号館付近に出店しておりますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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by seimei-eiyou | 2016-10-11 14:07 | 出来事 | Comments(0)

6月25日(土)・26日(日)、岡山県立大学にて第12回栄養改善学会 中国支部学術総会が行われました。

私たち給食経営管理研究室の学生(4年生)は26日の学会に参加し、ポスター発表をしました。
私たちの発表のテーマは「特定給食施設の介護食製造の実態と課題」であり、先輩の卒業研究の資料を参考に、その内容を一枚の大きなポスターに仕上げました。
発表の様子です↓
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大勢の人の前で発表するのは、やっぱり緊張しますね・・・
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3分間のポスター発表 → 質疑応答 → 20分程度のフリーディスカッションという流れで発表を行いました。
私たちの研究室の他にも、今年度から助手になられた神波先生が「春の七草におけるホスファチジン酸の生成」というテーマでポスター発表をされました。
また、近藤寛子先生が栄養改善の向上に貢献する優れた発表をされたことを表彰され、栄養・実践研究賞を受賞されました。おめでとうございます!

今回、私たちは初めて学術総会に参加し、様々なテーマのポスター発表や、他大学の先生の講演を聴くことができました。ポスターを作って人前で発表するという機会はなかなか無いので、私たちにとって貴重な経験となりました。

発表後に記念撮影!
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by seimei-eiyou | 2016-06-30 19:15 | 出来事 | Comments(0)

H28年 学生表彰式

本日の教養講座の後、学業部門の学生表彰がありました。
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生命栄養科学科からは3人が表彰されました。
おめでとうございます。
表彰状と記念品の贈呈が行われました。
1年間の努力が認められると嬉しいですね。

本当におめでとうございます!
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by seimei-eiyou | 2016-05-11 14:57 | 出来事 | Comments(0)