2014年 10月 16日
期間限定アイデアどんぶり、食堂に登場!
2014年 10月 15日
Nたま@三蔵祭準備
Nたまは、昨日、朝から晩まで1日をかけていもの下処理をしました。
このように冷たい水に負けず1つ1つ丁寧に洗い、
両端や根っこを落として成形したり、痛みがないかなどをチェックしていきます。
処理が終わったものは種類ごとに分け、日陰で干します。
ずらっと並んださつまいもは壮観ですね。
さらに、当日のブースにセッティングする看板やポスターを製作します。
今までの実習での教育媒体作成の経験が生かされますね。
どんなものができるかは、当日までお楽しみに!
2014年 10月 14日
Nたま@さつまいも交流会
そろそろおなじみになってきましたNたまは、今年度も出店いたします!
『Nたま』の“N”の意味は過去記事のこちらをご参照ください。
そんなNたまメンバーですが、10/11(土)にさつまいもを提供して下さる東村町の誠会や保育園の皆さん、地域の方々といも掘りをしました。
まず一度、畝を誠会方が掘り起こしてくださり、その後、少し見えてきた芋を手作業で皆で抜いていきました。
ただ今年は、夏の天候不良のためなのか、大きないもはあまり出来ていないのが残念です。
細長いものが多いので、なかなかきれいに全部取り出すのは難しかったでしょうか?
ですが、焼きいもをするにはちょうど良い大きさのようです。
いもほりをした後は、いよいよ焼きいもの試食です。
試食用のいもは、掘ってから2週間ほど寝かせたものだそうで、こうすることで甘味がしっかりとしたものになるそうです。
おなじみの『石焼ドラゴン』と、もう1台の計2台で焼いていきます。
こちらは、焼き方のレクチャーを受ける学生たちの様子です。
こちらの機械は、使えるように中が温まるまでに約2時間もかかるそうです。
焼加減や、ふたの開け閉めなどいろいろなコツを伺いました。
今年のメニューは、『芋パフェ』と『焼きいも』で、使用するのは安納芋と紅はるかです。
実は紅はるかにはレアものがあり、一般的には中の色が黄色がほとんどですがレアものは中が“白色”です。
見た目はびっくりするかもしれませんが、白いほうがより甘くおいしかったです。
どんな芋が出るかは、買って割ってみてからのお楽しみです。
今年もどうぞ、ご来店をお待ちしております!
2014年 10月 09日
三蔵祭2014準備
今年は記念すべき40回ということでゲストも豪華だとか。
生命栄養科学科では教養ゼミの時間を使って1年生が準備を進めています。
初回は三蔵祭とは?からはじまり、今年の実施内容を4年生の学科リーダーが説明しました。
1年生は主に看板製作をするのですが、内容がわからなければ看板も作れないだろうとSATシステムを体験してもらいました。
自分たちが感じた楽しさを説明の時にも活かしてもらえたらと思います。
美術で成績が良かった学生が多いんじゃないかと、嬉しい驚きもありました。
できあがりはもちろん、当日のお楽しみです。
バルーンアート担当者は一足早くバルーン講習会へ。
載せて良いと許可をもらったので、良い笑顔の1年生。
後ろではバルーンアートのバリエーションを増やすためにいろいろ調べてもらっています。
準備の佳境は来週15日からです。
その都度お伝えしていきたいと思いますのでどうぞお楽しみにお待ちください。
2014年 09月 29日
学内模試
1、2年生は80問、3年生は200問、4年生は別の教室で外部模試の200問でした。
時間指定された中で、多くの問題を解く国家試験形式(マーク式)は1年生にとっては初めてのことでしょうか?
マーク式では、いろいろ解答で注意することもあり、このような試験に慣れておく必要があります。
例として、自己採点をするために問題用紙にも印をつけておくというのも特徴です。
1年生は問題になれるため、2年生上はこれまでの学習の力試しにがんばっていました。